2012.3.14 近況   

 中学3年生の息子の卒業対策委員、というのを担当しています。まもなく今週末が卒業式、後日が卒業を祝う会です。企画やらご案内の作成を通して、子供たちやお母様の現状に触れます。仕事として事務所でお会いするのとは違った形で、今後、私が貢献できることをしたい!と心底思います。
 
様々な子どもの悩みや、お母さま自身のお苦しみを傾聴しておりますが、ちょっとした掛け違い、の多さに愕然としているからです。
 
 子供は黄色い飴が欲しいのに、母親はピンクの飴こそ子供のためと思うのです。子供は違うなと思っても、子供なりに母を気遣って嬉しそうなふりをして受け取りますが、ストレスが溜まります。このズレが爆発したり、会話しなくなる原因かと。
 母も子も、時間も労力もかけてしまう会話のズレ。母親は、子供が欲しいものを察知すること、子供は欲しいものを欲しいと言語化できないからです。察知したら、今度は母親が自分の会話の言語化に配慮しる気づきが大事です。母自身も言語化に会話のクセがくっつくからです。

 私たちは、本当にほしいものを手にするために会話をする、この1点です。多くの場合、本当に欲しいものではないもののために、会話を使っています。それは自動選択で、長年の生きてきて身についたしくみの成せるものです。
 今までは何のために会話を使ってきたのか?
 これからは、何のために会話をつかうのか?

 私は、自他ともに幸せになるための会話、を今後も大勢の皆様方と探求して行きたく思います。特に、日本の子供たちが、大変な時代の中で大人になっていく過程において、コミュニケーション能力が高まること、形式の会話のレベルを学ぶのでもなく、本当に欲しいものを見据え、会話を編み出していけるようになってほしいと心から思います。
 そのために肝心なことは、母親の会話、だと、私自身が息子と伴走した受験期の会話から、切に切に思い編み出し、ご提供したい会話なのです。


 私は息子と「会話の格闘技」、をした受験期でした。息子は春から進学する日比谷高校で、既に大学受験へ向けた会話(私との会話、自己との会話、周囲との会話)の探究へスタートを開始しています。
 今後、お母様方と、真の勝利を母子で獲得するための、会話の格闘技の高度な技法を身につけたく、これからの課題に挑戦していきます。

 卒業式の着物は緑です。帯は細かい小花の刺繍が銀糸、紫、黄緑、ピンク、黄色でされた白い帯。帯揚げは緑と白のぼかし、帯どめを緑の石にして、紫の三分紐をしめます。ぞうりは白、しゃんとした気持ちで春の喜びを、感謝と希望で迎えたいと思います。

 先日の大田区の講演会は、淡い緑のほんわか色。このまま、4月の入学式も緑シリーズにしたい気持ちです。今は、毎日緑が着たくてたまりません。スタート、開始、前進、再生、そういうタイミングが来ています、皆様方とご一緒に、「つくる」ことへ新たな開始をと。新たな本も書きはじめます。また。ASAKO

 
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# by kireijuku | 2012-03-14 10:05

2012.3.8 近況   

 7日は大田区にて女性セミナー3回講座の中の2回目の講師を務めさせていただきました。「いきいきシニアライフ~老後を明るく前向きに過ごすために~」という講座募集に、3倍のお申込みがあったそうです。おひとりさま、というのを悲壮感で言っていたのはもう過去のこと。皆様とってもガッツで取り組もうとされているわけです。

 女性は特におひとりさま可能性大です、もちろん私も一人息子は確実に出ていきますから当然のことです。
そして、老後、というより老前、ですね!と申し上げました。高齢者は個人差が大きいので、どこから老いとするかは、未確定要素。まだまだ年齢関係なく、老前です。

 約2時間、最後には「幸運を引き寄せるカラーセラピー」(新生出版社)も完売し、「人間関係を楽にする会話心理学」(日本医学出版)「がんで逝くひと、送るひと」(三省堂)も、サインのご要望まで頂き、お求め下さった皆様、長時間の講座を楽しんで盛り上がって、涙も落としつつの共感あふれるひとときを、ご一緒させて頂き、本当にありがとうございました!

 右脳の描画の鑑賞では、どなたも人生がそのまま表れていて、今までを、ここまでを生き延びていらしたご自分を、心底抱きしめてあげてください、と申しあげるばかりでした。

 本当に、人はかわいいかわいいいものですねと美空ひばりさんの歌の歌詞が浮かんでしまいます。

 私は実は今日が誕生日、サンキュー(3月9日)なんです。昨日から花束や今朝はチョコレートケーキの宅急便やらメールやらお祝いをいただき、覚えていてくださった皆様に感謝で涙がこぼれています。私もおひとりお一人がとても大事で愛おしいです。この世で、自分のことを大事に思ってくれる人が一人でもいること、これほどの嬉しさと喜びはありません。それぞれが、自分次第で、大事な人を思い続けているだけで、お互いの人生がどんなに豊かかと思います。同じお誕生日のあの方、あの方、のことも思いだし、お互いこれからも元気でと思いを馳せました。

 そう、肝心なのは、相手次第ではないこと。相手の出方を気にしないこと、大切に思っていきたいから思うのだ、ただそれだけだと思います。それは、自分の尊厳であり、自分の生き方であり、生きる意味でありからです。

 最近は就職相談、特に私は面接のことやら、本当に絞り込むべき自己PR、就職先の方向転換、jひいては未来の自己像。今後の未来を構築する、自分確認、自己理解、への強化をお手伝いしたく思っています。日本が劇的な変化を遂げいることの把握、日本人としての資質と、世界を見たときの自分の位置、自分を積み上げていくための一歩は?

 結婚活動もしかり。女性は結婚は戦略が必要です。自己理解、理想の男性と、本当に相性の良い相手・幸せになる相手、との食い違いの認識が大事です。そのうえで、自分をより素敵に向上させるためにはどうすればよいのか。人生脚本の書き換え、色やファッションの自己プロデュースの再確認。
 もうひと昔前の見かけだけでは通用しないからです。男性が求めている女性の真実とは?
 12枚のカラーカードやボトルやカラーツールを選びながら、わくわく腑に落ちていただきます。

 春がきますね。
 いよいよ新しく、輪廻転生の時期。新しい自分への変わり目。変革、への挑戦へ。健康な方こそカウンセリングを。不要な人生脚本の書き換えに。個人セッションでお待ちしています。
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# by kireijuku | 2012-03-09 14:43

2012.2.27 近況   

 梅の木に「あぁ!つぼみだ~!」と感激、いよいよ春の季節の到来です。冬があるから春が待てるなんて、素敵な(渦中は辛い)人生の流れでもあります。
 ブログへのお便りをありがとうございます。返し方、それとフェイズブックをおこなっているもののどうやって返すのかわからなくなっていて、お返事しておりません失礼をお許しください。

 最近、お越しくださる方々から、「ホームページの顔写真と、会うと、全然ちがう~!」「着物姿だと落ち着いた年配の方かと思っていましたけど、若いし違う~!(図々しく書いてずみません)」写真は「距離が遠い感でじ、アナウンサーみたいな写真に思ったけど、会ったら気さくで面白すぎ!」…。写真は、初めて写真専門館みたいなところでメイクもはじめてやってもらってドキドキでしたが、う~ん、そんなに違うなんて!というわけで、写真は私じゃないかも~。

 あまりに色々あって、どうもこうも書かない言いわけですが、まとめて書く火種を自分にためているかのようにも思います。受験期は子供と向き合い、子供という時期をわが身を振り返りながら思う貴重な再体験であります。トラウマもあるかもしれませんし、嫉妬や比較から、親自身の痛みを癒せないまま、だれも悪くなくてもい、反応から子どもへ会話してしまうかもしれません。

 こんなことを思うのは、最近は、20代~30代の女子会相手のグループカウンセリングが毎日だからです。経験年数は浅くても、どうしてどうして思慮深い皆様の思い、母親との葛藤の気持ち、娘から見る親とは…という難題に突きつけられます。家に脈々としてある思想や哲学の連鎖、時代に適応しない脚本の書き換えを思います。人生脚本の書き換えは個人でもあり、家でもある、と思うこの頃です。

 私はやはり、家の連鎖を私の代で転換したいと思いました。いい悪いはなく、時代です。これからを生き抜く息子世代が描ける未来を手にする脚本、それをもし阻む脚本が知らず知らずにあるなら、私は母として自分を点検し、向き合い、自分と対峙し、脚本の書き換えをし続けたいと思います。

 4月から初めての電車通学で溜池山王駅まで都立高校生として進む息子へ、私が送れるものは、私の自己成長のみ。いえいえ、そんな格好いいものではなく、「お母さん、毎日お弁当だよ、本気でよろしくね」という息子のマジな切なる思い=今まで中学のお昼は給食で美味しかったんだよ~、かあさん外すなよ~、です。
 お弁当修行します!!
 
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# by kireijuku | 2012-02-27 18:24

2012.2.4 近況 都立高校推薦試験合格   

 1月27日に都立高校の推薦試験がありました。第一志望校へ息子は受験しました。2月2日、発表がありました。私も一緒に高校へ行き、貼り出された番号を先に小走りに行った息子が、自分の番号を見つけて手で大きな丸をつくって、小さなガッツポースで喜んで泣いていました。私も番号を見て、ここまでの息子の勉強のすさまじい執念と、私もすべての意識を息子の夢をかなえる応援に向けた日々を胸に、この一瞬は心底涙があふれてきました。
 合否はそれぞれに今後の意味があって、本人にとってはまだまだ先があり、答えではありません。発表前日の夜は、受かることの意味、不合格の場合の意味について息子と語りあい、未来を視野を広く見ることができるよう、私の考えを語りました。

 そして、息子がここの高校に選ばれたとしたら、その意味をこれから息子は思索し、どのように応え、どのような人物像を描いて、いよいよどういう自分を構築しながら大人の舞台へ躍り出る準備をするか、あとは勉強です。鍛えるのみです。

 息子は政治に興味があって熱望した高校ですので、高校3年間、永田町の駅にこれから毎日通えることが、勉強と同時に将来の夢を希望として持ち続けるという大きな喜びとなると自覚しています。ありがたくも素晴らしい勉強の環境をまずは手に入れたからには、息子がどこまで人間力を増しながら15歳からのまた1歩前進のスタートにあたり、いかに「人間」づくりができるかが関心事です。

 私は息子というより、全く何もなかった子供が、夢と希望とほしいものを定めてからの成長ぶりに感激するとともに、誰もがこのように「本当にほしいものは何か」「それは何のためか」を見つけ、その明確な伴走者がいることで、達成できることを確信し、今後も今まで通り探究していきたいと思います。

 具体的には、面接対策や、小論文対策も私なりに関わりました。そして、ここまでの期間は、私が事務所のお越しくださるみなさまへ応じている会話心理学を、15歳の息子へ応用したひとつの実験でもありました。時期をみてスタートすると、子供は急速に伸びることを発見しました。潜在的にもっている子供の能力はすごいです。勉強そのものは学校や塾の先生方に、子供の心の安定ややる気の支えと上手な維持、形式を超えた自分で考えて語れる表現力の訓練は、日々の生活で家のものがおおいに援助者としてプラス効果を与えられます。
 
 一言では、母親として、「息子の笑顔が本当にほしいもの」と明確に定めた結果でした。受験の親の伴走は、会話の闘争だと思いました。最大の考慮と考えめぐらした言葉による、最高級の言葉の援助が結果をつくると思いました。息子によって、大変に勉強でき、私自身が開発を余儀なくされ、編み出した会話がたくさんできました。私は息子を一人の人間としてとても尊敬しています。
 皆様に応援していただき、たくさんの励ましへ、心より感謝を込めまして。ASAKO
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# by kireijuku | 2012-02-04 08:38

2012.1.19 近況   

 すっかりパソコンを開かず、先ほどブログをみましたら、いろいろコメントを頂きありがとうございます。中でも、なんと、すみません!小沢昭一さんはご存命でいらっしゃることを教えていただきありがとうございます!ブログでのミス申し訳ありませんでした!訂正いたしました。立川談志さんと間違えたのか、この時代の話芸の達者な方々に本当に魅力を感じております。(生まれ育ったのが祖父母の古道具屋で、昔の庶民の生活への面白さへの想像は限りなく身近なのです)

 息子の受験日まで1週間となりました。この体験は、本当に貴重です。私は子供がたまたまいただけです。子供という年代の転機に関わっているためです。今までずっと仕事として、大人の方々の転機にお会いし、最善の道筋、そのための様々な選択肢を考えだし、ひいてはご本人の潜在的な能力を発揮できるフタを開ける、という関わりに邁進してきました。

 これからは、本気で子供への関わりを探究したく思っています。未来の人口ピラミッドを見ると一目瞭然ですが、たとえば15歳の息子が私の年代のとき、今の2倍はいようかという私たち高齢者を支えるのです。この未来をイメージできる大人でいなければならないし、子供にどう未来のデザインを描くかを伝えられる大人であること、が自分の子供どうこうのを超えて問われていると思っています。

 私たちの時代はバブルであり、高度成長期でした。私でさえも、出版社時代は六本木、赤坂、銀座、どこでもあたり前に活動範囲で、あきれるくらの浮かれた日本ですみました。その結果の私たちのツケを子供たちに託すことへ本気で向き合い、今までが良いも悪いも超えて、今後のそういう時代に生き残れ、日本を何とかしようと立ち上がれる子供を、私たち大人が頭をたれて、真摯に語り訴える教育の一端を、どのようにでも担いたいと思います。

 そのために、母親が意識を明確に持ち(私のことです)、後継の子供たちに、本物の語りをすること、そのための働きかけ、が私のこれからのテーマです。

 とは言っても、あと1週間の息子の試験に、はらはらドキドキ、地雷を踏まないよう、とやかく言いたくなる自分に向き合っています。
 受験前の息子の話ばかりで恐縮ですが、ここを通して日本の現実を、日本を担う力である子供の教育を、その最大の応援者である母親の力づけや応援の加えたいことを、あふれる思いで感じています。
 
 そして、大事なのは食事です、はい。恥ずかしながら偉そうなことを言う前に、美味しいといわれるおかずをつくること、と戒める日々です。ぜひ、こんな話題で皆様がたと今年は語り合いたいです。(様々に悩んで苦しんだ息子、彼の笑顔を最も得たいもの、としてきて1年半。本当にほしいもののために命をつかっている私です)

 闘うのは大事です。受験に関することは様々な内容を包含していますが、15歳として闘うこと、勝つこと、或いは挫折すること、を生身で体験することの大事さを感じています。そして母親は、胸がはりさけそうな思いを秘めながら、たくましく堂々と揺るがないで受けとめる度胸が必要かと。それは、母自身(私)がどう生きてきたかを突きつけられる、とても重要な儀式を子供がくれている、と思うのです。

 ★母親と子供の関わりのテーマは私も様々もっています。多くの女性がこのテーマで苦しんでいます。呪いからとかれること、過去を再解釈して完了し、新しい未来をデザインすること、を最大に応援します。具体的なアイディアを身に着けて頂きます。新たな未来の幸福の道筋を構築します。それは、割と早く達成できます。なぜなら、私自身が私の呪縛をとくためにおこなってきた集約したエキスをお伝えするからです。ASAKO
 
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# by kireijuku | 2012-01-19 13:54

2012.1.6 今日の出会い   

 50代とは、なんと不思議な世代なのでしょうか。今日お越しの女性は、50代後半と言われますが、ファンデーションなしの肌はつやつや!目はバッチリ、生き生き話す元気いっぱいの姿に、年齢を超越した魅力を感じます。
 20代のぴちぴち年齢の方も、加齢は平等に、老いも死も平等に来ること。
 いったい、このいい感じって何からくるのか?

 ものすごい定説を語るようで何ですが、苦労されているのです。苦労された方が、その苦労を視点を変えてみられるときから、全てが自慢になります。偉ぶる自慢ではなく、その笑顔の理由の自慢です。このようにして、生き方のモデルになってくださっていることで、また後に続く苦労された方々も、素敵な魅力的な女性として笑顔で生きるという連鎖が起こるということ。

 なぜなら、すべての幸福らしい条件を満たし幸福だという方は別にして、幸福ではないらしいという一般論の条件をいろいろ満たしながらのも笑顔で明るくて生き生きできたら、それがゴールではないかと思うからです。天災も人災も不慮の出来事も、そうそう全くないとは言えない日本です。

 私たちが身に着けたい力は、笑顔力!甦生力!
 何事もないとは言えない今、何事がないことを恐れ、何事もないように臆病になることもなく、やらないほうをとるのでもなく、何がおこっても蘇生する、笑顔で生きるという力を育成しながら、
勇気をもって挑戦するとき、人はとても美しいと、私はお会いする皆様方から教えていただいています。
 
 1番に黄緑のカードを選ばれたとき、その方から新芽のものすごい蘇生力を感じました。新芽は免疫活性力がとても高いので、私が美容液の最先端コスメの記事を書いているとき、スイスの高級エステでは美容品は全て新芽のコスメが使われていました。リンパのチャクラの色ですので、その方のお仕事とぴったりの調和でした。

 蘇生、蘇生、私たちはそれぞれ、何を蘇生するのか?今年のテーマです。
 
 蘇生する年です。

 ご一緒に探究できましたら嬉しいです。ASAKO
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# by kireijuku | 2012-01-06 15:43

2012.1.5 言葉の感動   

 元旦だったか偶然みた夜のテレビで、小沢昭一さんの演劇論の講座の再放送がありました。数年前のでしょうか。放送大学の番組でした。
 芸人の限界を何回も感じてやめようと思い、職業欄を順に見てもやはりできそうなのは俳優だったという話から。
 芸人の由来、の話がとても興味深く、話のうまさに吸い寄せられるようにみました。「芸人のはじまりは、祝い・おはらい」、人々の生活の中で「今年は豊作ですよ!」と根拠もなく祝い、おはらいする職業だったという話題はたいそう面白いです。そうすることで、人々は勇気づけられ、お金を払ってくれたと。
 その中でも、祝い・お祓いするときの芸が面かったり、上手かったりする者が、芸人としての職業となっていったということ。勇気を与える言葉や踊りや歌という達者さを極めていく、それは「祝う、お祓いする」というのが原点。
 
 お正月にあたり、どの職業でも自分の道を迷い考えることもあるわけですが、キャリアカウンセリングの場面でもそれは起こるわけですが、「勇気づける」位置がぶれていないなら、あとは「祝う=楽しんでいるか?楽しませているか?」・「おはらいする=余計な心配や恐れを持ちすぎて臆病になっていないか?余計な心配をはらってあげているか?」という部分に焦点をあてることを思いました。
 
 どの場面でもあてはまり使えそうですので、私は、今は、受験生の息子への構えに活用しています。
 ①あまり余計な心配せず、息子の不安を受け止めてどんと構える。
 ②祝いはまだにしても、笑いが出るようなユーモアを忘れないこと。(私も受験中とはいえ、お笑い番組で笑い転げて一緒に涙流して30分くらい過ごしました)

 受験生のお子様を持たれるお母様方、一緒に乗りきって生き延びて「笑い・祝い」たいと思います。母は芸人なのだ、と認識した私です。
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# by kireijuku | 2012-01-05 08:56

2012.1.4 近況   

 31日に、青森のストーブ列車に乗りたいと予約した母を、東京駅まで朝おくっていきました。あけて二日の夕方に迎えに東京駅まで。ひとり旅企画、というのを選んだので、16名全員が(当然ですが)一人で、男性は2名だったとか。平均年齢は70歳くらいとすると、女性は本当に元気です。
 驚くほど天気の良い元旦でそう寒くもなく、ストーブ列車内ではスルメを焼いて食べられたり、夜はホテルでフルコースだったり、寒さの中で高血圧を心配しましたが全く元気で、楽しい旅を満喫した母でした。
 受験生の息子を気遣ってくれ、同時にイライラから逃げて旅に出てくれたことも承知でありがたく、お互いが我慢しすぎない距離を、一緒に住む中で見つけています。
 あいかわらず私の近況は、正月特訓へ朝から出かける息子の朝ごはんとお弁当と、せめて少しは元旦らしい朝ごはんと思うものの、塾モードでは正月が3月のよう。さらに、1月2日が誕生日なので、元旦にやっているケーキ屋さんを探してせめて小さなショートケーキを用意しました。
 こんなことをやっていると、正月の実感なく、もう2012年がっちりスタートの気持ちを十分つくっています。

 今年の年賀状は、印刷依頼をモタモタとして出来上がりが31日になり、元旦から、頂いたはがきに順番に書き始めています。多くの方に出さない失礼をお詫びします。ゴールドとイエローのグラデーション地に、白抜きで「竜」の筆文字にしました。流れるような竜の文字が右に流れ、未来への飛翔と未知なるその先に思いを馳せて。
 2012数字は赤でポイントに、私の名前や住所は濃い茶色。今年のイメージは、復興元年。地についた、土地に根ざした、地味でいて養分を吸う根がたくさん張り巡らされた、細かな他分野への成長の色です。

 年齢に関わらず様々な時代を生き抜いて来られた皆様、私も同様です。そしてまた、今度の復興は今までにない、新しい未来への挑戦。もうモデルはないからです。驚くような形が、気づいたら出来上がっている未来へ、点と点と点を記す生き方、それは道筋のない、そして必ずつながる設計図です。

 昨年の今頃、あのような大災害が起こることなど誰も思いもしませんでした。同時に、その後、私たちがそれぞれやり抜いた結果の数々、小さい大きい関係なく、すべて自分が作り出した結果です。あれほど大変な中、結婚、出産、仕事、趣味、友人、親子関係…、確実に喜びや感動や自信や誇りとなる結果があります。
 
 今年も、今は見えなくても、私たちは必ずやり遂げ、今年の年末には、驚くような歓喜を味わっています。自分自身を本当によくやった、と言っています。
 そういう年のスタートです。またお会いできます機会に!ASAKO
 
 

 

 
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# by kireijuku | 2012-01-04 11:56

2012.1.1 あけましておめでとうございます!   

 辰年は、竜のいわれ通り、大願成就、昇り調子の年として有名ですね。東京オリンピックの大成功、青函トンネルの開通などと日本の扉をあけた年ばかり。そして、今年はいよいよ「武蔵」の634メートルを誇る世界最長スカイツリーが完成です。また記念すべき辰年となりますが、私たち一人一人の物語も、自分の歴史に残る思い出の素敵な記念年となりますことを決意したいと。

 年明けにあたり、私は何を昇らせたく、何を開通したいのか、自問しています。維持の時代ではないこの日本で、いよいよ、何を貫き、何で表現し、何を貢献できるのか。「失われた10年」というバブル崩壊の後に語られた言葉があり、様々な番組や本は出て、知識人が分析していた記憶がありますが、今は「失われた20年」というそうです。
 今後、右肩下がりになる日本は20年これがほほ続くといわれています。


 14歳の息子によく話すのは、「あなたが私の年になったとき、おばあちゃんおじいちゃんは今の人口の2倍いるのだ。それを支えるとき、あなたは何の仕事をしていて、どういう人生設計をするべきか、日本がどういう国だという認識をイメージできるか?」と。

 年明けそうそう暗い話をしたいのではなく、人生の設計図を誤らないためです。特に刷り込まれた今までのモデルからの一般論から。

 戦後、高度成長期に生きた60~80代、大変な時代はもちろんですが、あとはもっと技術を革新させて後輩がなんとかするだろう、と思われた世代と。だから、生き方を残す、という気持ちが弱いそうです。私たちは、残さなければ、あまりに過酷な子供世代を抱えています。
 さて、何を残すのか?これが、私が、今年から昇らせ、開きたいことのように、おぼろげなら見えている未来の道と扉です。

 環境や生まれや生い立ちや、たまたまの体験にかかわらず、平等に、自分を使いこなせる子供たちになること、大人ができることは何か、それこそ、大人が自分を開花させてもらえるのは、未来の日本を担う子供への責任を真に思う時だと、なぜか胸奥から深く突き上げてきます。

 宝物のこどもたち、自分の子供とかそういうことを超えて、子供の人間力を最大限に伸ばすことを、私たちはものすごい重要課題にしたいと思います。ただ、それこそ、今までずっと申し上げてきた、自己理解・他者理解・人間理解を進めた大人たちであることが、私たちに必須です。
 でたとこ勝負の会話ではない、未来に本当に得たい結果を手にするための会話の創作が。

 今年は、カラーはすでにツールとしてあるものですから、定期開催の「きれい塾レディス・アカデミー」&「きれい塾マザー・アカデミー」として、素敵な女性たち・母たちとグループ学習の場をご一緒に持たせていただけたらと思っております。今学び考えるべきこと、発信するべきこと、をお互いが触発しあいながら、成長できたらと。
 
 また皆様とお会いできますことを楽しみにしています。
 皆様の今年の龍のごとくの飛躍と上昇を、ともに創作できるお付き合いができましたら嬉しいです。
 本年もよろしくお願い申し上げます。ASAKO
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# by kireijuku | 2012-01-01 14:33

2011.12.29 昨日今日のこと   

 ほとんど、昨日今日の日付が浦島です。昨日の仕事納めは、私より随分お若い方ですのに心より損尊敬する女性でした。生きて生きて生き抜いて、蘇生したのです。人間にはどのようにでも可能性があることの証明をするためにここまでつらい体験をされたこと、私はお会いできて、本当に「ありがとうございます」と頭を下げるばかりでした。

 今、渦中にいらっしゃる方には、私もそうでしたから、安易な言葉のように聞こえることをご容赦ください。
 そして、掛け違えたボタンをはめなおし、本当にほしいものをほしいといえた時から、未来は、音をたてて変化し始めます。

 どうか、信じて、生き延びてください。

 必ず、扉を援助する一人の人に出会えます。生きて、未来をあらためて設計し、幸せになりたい、
私も、一緒です。

 今日は、長いお付き合いの皆様方と忘年会。望年会、ですね。息子の夕飯の買い物で先に失礼しました。皆様とまた年末にお会いできたこと、それは何であれ、生きてきたこと。ありがとうございました。

 随分と今年も年末まできました。よくぞよくぞ頑張って、今日まできましたもの。ね!また!ASAKO
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# by kireijuku | 2011-12-29 21:58