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2011.12.29 昨日今日のこと   

 ほとんど、昨日今日の日付が浦島です。昨日の仕事納めは、私より随分お若い方ですのに心より損尊敬する女性でした。生きて生きて生き抜いて、蘇生したのです。人間にはどのようにでも可能性があることの証明をするためにここまでつらい体験をされたこと、私はお会いできて、本当に「ありがとうございます」と頭を下げるばかりでした。

 今、渦中にいらっしゃる方には、私もそうでしたから、安易な言葉のように聞こえることをご容赦ください。
 そして、掛け違えたボタンをはめなおし、本当にほしいものをほしいといえた時から、未来は、音をたてて変化し始めます。

 どうか、信じて、生き延びてください。

 必ず、扉を援助する一人の人に出会えます。生きて、未来をあらためて設計し、幸せになりたい、
私も、一緒です。

 今日は、長いお付き合いの皆様方と忘年会。望年会、ですね。息子の夕飯の買い物で先に失礼しました。皆様とまた年末にお会いできたこと、それは何であれ、生きてきたこと。ありがとうございました。

 随分と今年も年末まできました。よくぞよくぞ頑張って、今日まできましたもの。ね!また!ASAKO
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by kireijuku | 2011-12-29 21:58

2011.12.28 今日のこと   

 昨日、息子に持たせた保温ジャーというもの、ご飯を入れると暖かく食べれるのです。父が食道がんになって、母が病室へ食事を届ける際、「命にスープ」を入れるために買ったのを思い出して。しかし…。ゴムが劣化してて、昨日の晩は10:00に塾から帰ると、お母さん、ご飯があかなかった、先生も開けてくれたけど…ひえ~!息子は昼ごはん抜きでした。
 そして、怒らず騒がずそういう息子に尊敬、きっと塾の先生の励ましやなぐさめのおかげと、感謝感謝でした。この塾の先生方、事務の方、日頃よりの様々な応援に心より感謝いたします。
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by kireijuku | 2011-12-28 22:06

2011.12.28 昨日のこと   

 昨日は自分研究講座でした。遠方より、今年最後にぜひにとお越しいただき、お会いできましてありがとうございました。7時間、集中個人カウンセリング、カラーツールはお好みで活用しますが、話して話して話していただきます。とことん話すという体験は日常ではほとんどありません。それも、何の遠慮もなく、気遣いもせず、抵抗もなく、配慮もしないで、ただ話して良いという自由な場。この感覚を味わっていくと、自分で出している答えの窮屈さ、一般化、すべきという限定、の中から、湧き出てくる感情や思いが、そうとう処理できます。同時に、それが未来への可能性を開きます。

 だから、聞き役が大事です。聞く者は係です。カウンセラーは偉くもなく、知っているわけでもなく、勿論先生でもありません。上手な「聞く係」になりたくて勉強し続けてまいりましたら20数年がたち、自分の応答をもとに指導を受けています。そして、何千人という方々の内面に出会い、自分に向きあい日々格闘しています。なぜか。
 人間の蘇生を信じているからです。
 私も蘇生した一人だからです。

 蘇生するには、絶対にたじろがず、蘇生を信じ続けていてくれる一人がいることです。私も支えてくれた方々のおかげで、今ここにいます。今度は、できる分だけ、私がどれだけ腹を決めてたじろがず、人間の蘇生を信じる一人になれるか、ということだと思います。言葉だけでは言えますが、これは、人が蘇生した時に証明される、という生き方のことです。私はそれがカウンセリングだと思っています。

 自分研究講座の後半は、キャリアコンサルティングです。キャリアカウンセリングと同義です。私たちの未来の設計図の描き方が、近年の日本の状況下、ものすごい勢いで変化しています。今を点検して、あらためて自己理解を深め、適性、勝ち方の好みやスタイル、将来のイメージを自己変革とともにデザインし、いよいよ戦略を立てて、具体的に今からすぐにできることから取り掛からなくては遅いのです。
 
 私自身もいつも今の年代からのキャリア設計を、また今から、と常につくっています。20代は出版社のファッション雑誌の編集者の時代、その時代から学んだカウンセリングによって企業研修のトレーナーへ。30代はそれを活かし、広告代理店の経営と企業誌の企画制作、息子の出産でコピーライター中心にし、同時に肌に徹底的に良い美容液を開発し全国スキンケア部門1位になる展開。セフォラの日本撤退で美容液の仕事に執着せず、40代に株式会社綺麗塾を設立。通販カタログを企画制作し、書いて書いて書きまくりました。そのころ母の乳がん、父の食道がん。書くのを減らしてカラー心理カウンセラーだけで仕事時間を安定。この期間に4冊の本の依頼があり、書きました。手放すと入ってきます。父の死後、大学院へ40代後半から通い、修士論文が今年三省堂から「がんで逝くひと、送るひと」として発刊して頂きました。
 そして、今、こうして2011年の年末を迎えて、息子のキャリア設計に最も関心を寄せている日々です。

 今私は息子の高校受験の達成へ伴走していますので、14歳からの戦略の重大性に気づいています。鳥肌がたつほど大事です。人生に通過点に過ぎませんが、勝ち方のスタイルを体得し、自己理解に基づいた将来の職業のおぼろげなイメージ、それに基づいた進路の選択、どこから切り込んで行くか、これは戦術が不可欠です。
 結果まこれから出ますが、1歩1歩積み上げ、手ごたえ得ながら進むとき、子供たちは、このプロセスを今後のもっと本番の人生の分岐点で活かせるものと思います。

 自分研究講座へお越しいただいた女性から大成功のメールをいただき嬉しいです。本当に人は変われます。魅力的に輝いて自信を豊かにふくらませ、今年の大勝利を祝福し、そして未来へ!

 夜は、尊敬する女性にお会いしに押上へ。お嬢様にもお会いでき、嬉しい年末のお祝いでした。
人間は蘇生する、ことを身で仕事で学業で体現されているお母様とお嬢様の姿に、感涙が止まりませんでした。蘇生を信じる一人さえいれば、いついかなることがあっても、不可能が可能になる、人間は蘇生する、ということを教えていただきました。
 私のわずかなお手伝いへのお礼に、お二人から素晴らしいお正月のフラワーアレンジメントを頂きました。私をイメージしたら黄色のランと、黄緑の文字飾りにと。
 ありがとうございました。
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by kireijuku | 2011-12-28 11:39

2011.12.26 今日のこと   

 お弁当にエビフライにしたのに、夕飯をエビチリにしようと食材を買って、ダッシュで家に帰って気づきました、やはりエビ連発は突っ込まれるだろう~と。
 こういう話題に自分がすっかりはまっています。

 今日お会いしたお客様のとてもきれいなベージュのブラウスの話にいたしましょう。襟ぐりと袖口はヨーロッパのレース仕様か、その繊細で華やかなフリルが、抑えた色とは対照的にとてもゴージャス、彼女にとても似合っていました。 
 「黒ばかりだから、変えたんです」と言われる言葉に、人生も変えようと意思を持って取り組まれている女性の決意とひたむきさに敬意を抱きます。

 定期的に来られて何回目か、年末、今年の総仕上げの交通整理に今日お越しくださいました。お会いした当初から素材の素敵さは勿論でしたがさらに美しくなられ、芯の強さを積み上げられたことが、本当にうれしく、素晴らしいです。
 ご報告は、様々な挑戦の結果、それはそれは笑いと拍手と、未来への扉が開いた切っ先を感じるものばかり。

 私たちは、本当にほしいもののために命を使う、その探究です。無意識の限定と、たまたまの刷り込みで、未来のデザインを小さくしないこと。
 自分の使命を発揮できる職種は何か、自分が貢献できる舞台はどこか、ご一緒に深く楽しく探究させていただけます機会を、心よりお待ちしています。
 
 来年は、60年に1度の壬辰(みずのえたつ)、草木が生え、昇りじょうしの年です。古来からのいわれを自分のものにするのは自分次第です。
 
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by kireijuku | 2011-12-26 22:55

2011.12.24 クリスマス   

 昨日の祭日、母と下北沢の小劇場へ「朗読劇」を観に行きました。親しい方がおけいこを重ね、発表会でした。男性の芭蕉作「おくのほそ道」は、相当良かったです、最後の俳句を詩吟にされていたのは圧巻でした。特に好きだったのは、多分随分ご高齢かと思われる女性が、芥川龍之介作「地獄変」を、まるでそこに地獄の様子の絵巻が浮かぶように語られるのには、固唾をのんで聞き入ってしまいました。手に汗にぎる、そうとうなお力だと思いました。
 とても興味深い自己表現法でした。

 5時、あわてて、クリスマスパーティにご招待頂いている大学院教授のお宅へ向かいました。手土産は、前々から惚れほれの31アイスクリームのスヌーピー・アイスクリームケーキ!目黒駅で調達し、いざ!到着から様々な皆様と懇談し、おいしいご馳走の連続で、ワインも少し。最後まで話は尽きず、感謝でした。帰り道、あっ、スヌーピーアイスクリームを忘れてた~!と楽しさのあまり、味見できずでしたが、また再トライします!おもてなしを、ずっと1日中、お心遣いただいた先生と奥様に心から感謝です。近くにいらした大学の準教授の男性と、子供たちの教育問題を様々に話しました。これは、本当にとっても大事なテーマで、今後私なりに考え学び書いていきたいと思っています。

 息子は9:30帰宅、ダッシュでおかずを買い、間に合いました。いきなり私はおいしい夕飯を心がける母に変身していますので、ばっちり「トンカツ」で勝利モードに!何か受験生の献立おしえてくださいませ。さらに、冬期講習はお弁当持参のようで、メニューを開拓しないとバシバシと駄目だしきますので。
 色で楽しむお弁当、挑戦です。(ちょっとブログ見直してたら、ここは恥ずかしくてコメント追加します。今日はエビフライにしましたが、なんだかいつも茶色になりがち…)
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by kireijuku | 2011-12-24 11:42

2011.12.22 近況   

 今日は冬至でゆず湯だわ!と思ったところで、約1ヵ月もブログを書いていないような~と。実は、本気で100%の関心を中3の息子に向けています。高校受験生です。関心を向けているといっても、特に何かするしないは今までと同じで、違いは、おかずが美味しいと言われるようになったことくらい。これは、息子に関心を持った結果、好きなパターンを学習したからです。私のビールのツマミ系ではなく、「ご飯のおかず」に…当たり前のことですが…。

 実は、最も違うことは何かというと。
本人が叶えたい夢を、本人以上に「叶えるぞ」と思っているかどうか、という母親私自身との会話の問題です。「思っているよ」と、どのようにでも言い訳できますし、誰にも良し悪しを判断されないし、どうもこうも形に見えない、意識の分野です。
 また、思っているからと言って、言葉が多くなったり、関わりすぎたら本末転倒です。

 私は、クライエントさんにこの意識を持って深く関わってきました。後日、報告がきて、結婚された!子どもが生まれた!願った仕事に就けた!等、嬉しい皆様のご努力に励まされています。

 息子には、こうしてきませんでした。
 なぜなら、中2まで、何がほしいのか、不明確だったからです。私が決めるものでも、誘導するものでも、洗脳するものでもなく、ほおっておいた14歳でした。
 
 中3になって、進路だのを友人と会話して、流れの中で、ある時期から、息子は欲しい未来をおぼろげに見初めました。だいたい夏休み、塾の夏期講習あたりから。
 それなら、と、私が、息子の夢を叶える伴走者になろう、と密かに決めたのもこの頃です。

でも、それは、全く何の変化もないのです。私の意識の問題であり、私自身のコミットメントを私自身がどう固めて、闘っていくか、という、私の問題です。何も見えず、何も誰もわからないところで、それは築くしかありません。私自身も、それが成長しているのかどうか、私を計ることは具体的にはできません。

 ただ、明確に、違いが生まれていきました。その、使用前と使用後の話は、受験が終わってからご報告しますね。

 だからこそ、ものすごい葛藤が息子にも生じ、本当に得たいものと、現実の開きから来る苦痛です。これに寄り添うために、私の心の固め方が必要だったわけです。
 
 毎日の積み重ねの日々の会話、それはそれは繊細な格闘技のようでした。もちろん、今もそうです。
 そんな風にしていたら、12月も終わりそうです。
 ようやく、ここまで来ました。

 まだまだ闘いは途中です。夢を叶えるのは、静かなる死闘です。命を賭けるくらいの闘争だと思います。高校受験は人生の通過点ですが、結果はともかく、このように欲しいものを欲しいと言い、そのために自分自身を徹底的に使うのだ、という体験を息子がつかんだとしたら、私は今までおこなってきたこと、書いてきたことは真実です。
 私は、いつも、こうして実験証明しているのだと思います。
 
 父の食道がんの闘病を支え、全く水も喉を通らなかった時から、選択して選択して治療に望み、普通の暮らしの戻ったとき、父が「生き延びたなぁ」と自宅のリビングで言った言葉が忘れられません。
 どのような結果でもおかしくありませんでした。奇跡的に生還したのです。

 偶然を呼び寄せる、100%の意志と決意が、不可能を可能にする、と思います。
 ただ、それは、本当に見えにくく進み、足場を固めながら、地味に起こるので、まさか、の手前まで知らされないのです。そのように、ことは成就するように思えます。まだ全く途中の身の私で恐縮ですが。
私が今、本当にほしいものは、「息子の笑顔」です。だから、今の私は、ほしいもののために命を使います。

 2月、受験生の母親から解放されたとき、この関心100%のパワーを無事、次の「本当にほしいもの」テーマに向けたいと思っています。それまでは、スーパー伴走者をどこまで貫徹できるか、という勝負です。また!
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by kireijuku | 2011-12-22 14:53