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2011.10.31 近況   

 今日は、10月最終日、ですね。
 29日(土)、30日(日)は、各地で、感動的な、色彩コミュニケーションを意図した「カラーセラピー講座」を開催させていただきました。会場がいっぱいになり、予定をはるかに上回るご参加者でした。
 ご参加者の皆さま、哲学者のよう。どなたも、生きることの本質へ、本物が知りたいと探究されている方々のようにお見受けいたしました。

 ☆11月3日(祝)13:00~15:00、虎ノ門で公開講座をおこないます。少人数でゆっくりしっかりと思います。告知を流さなかったのですが、もう少し定員OKです。
 テーマは、2011年の心のデトックス~大転機の時代に遭遇し、本当に欲しいものを得るために
                         人生脚本を書き換える自分研究~

 先日、堺屋太一さんのエッセイを読んでいましたら、日本の時代の変化を見事に言い表わされていました、「有利性で選んだ時代から、好きなことを選ぶ時代へ」。この大事さを私も心から思います。
 有利性で選ぶことをいい悪いはなくとも、そのことが終わった時に、次がない、という時代なのです。長寿な恩恵を無為にせず、楽しむためには、どうやら有利性で選ぶ時代は終わっているように思います。

 何が欲しいか、は、自分の体質を自分研究していないと明確にならないと思うのです。社会化されて、パターナリズムにより安定も得てきた中で、見えなくなっているからです。
 いったい、これからの未来に欲しいものは何か?何が好きでワクワクするのだろうか?
 このあたりをつかんで未来を設計すること、未来の人生の戦略を立てること、大事です。

 お会いしますのを楽しみにしています。ASAKO
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by kireijuku | 2011-10-31 19:26

2011.10.26 近況   

11月度「ASAカラー心理カウンセリング研究会」
★色彩コミュニケーション講座★

 皆様とご一緒に、色で2011年の心のデトックスをおこない、2012年の未来をデザインするスタートを既に見据える機会としたく思います。お会いできますのを楽しみにしています。池田朝子

[日時]   2001年11月3日(祝)13:00~15:00
    
[会場]   虎ノ門福祉健康館「とらトピア」2階 多目的室 
       港区虎ノ門1-21-10 03(3539)2941
       地下鉄銀座線・虎ノ門駅下車 徒歩7分

[受講料]  ¥3,000(チェコビーズのブレスレットお土産付)  

[持ち物]  筆記用具、色鉛筆、クレヨン、のり、はさみ

[内容]   描画、色で深層心理を探求(恋愛カラー…、未来を開く…)
       自分研究を進めるコミュニケーションワーク(人間関係が楽になる…)
       ブレーキをゆるめることから…
       テーマ:さなぎから蝶へ~可能性への限定の意識の変革(ちょっと堅いなぁ、実際はワクワク) 

綺麗塾・ASAカウンセリング研究所/NPO法人カラーカウンセリング&会話心理学研究会
〒141-0021東京都品川区上大崎2-18-25-203
TEL&FAX :03-3495-2344
E-mail asa@kireijuku.jp (お名前、ご住所記載されメールにてお申込みくださいませ)
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by kireijuku | 2011-10-26 21:17

2011.10.25 近況   

 21日(木)14~16:00、大田区立男女平推進センター「エセナ大田」にてセミナーからのご依頼をいただき、講座を開催いたしました。
 講座は、「もうひとはな咲かせるための『女性の生きかた』連続講座第3回~カラーセラピーとコミュニケーション術」でした。50~60代の素敵な女性の皆様が30名、いよいよこれからの未来をご一緒に研究させて頂きました。
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 定年後の人生を模索されている方、ご主人を看取られた方、介護のど真ん中の方、どなたもどなたも、苦しみも悲しみも迷いもあるにもかかわらず、今ここを生きて、いよいよこれからをいかに生きようかと問うていらっしゃる時代。描画からは、様々なことが見えてきて、読み解きのリクエストをたくさん頂きました。
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色紙の中から、テーマに応じて選んでいただくと、自分の潜在意識を自分でとらえることができます。自分研究の助けとなります。もっと豊かにもっと幸せになるために、色はメッセージをくれるのです。
 
★11月3日(祝日)、色彩コミュニケーション講座を開催いたします。今年の様々な出来事から自分自身に溜まった心のデトックス。そして、これからの未来をデザインします。クレヨン、色鉛筆、ご持参ください。
(13:00~15:00 ¥3,000 虎ノ門とらトピア2階) メールでお申込みくださいませ。
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by kireijuku | 2011-10-25 13:28

2011.10.20 近況   

 鳥越さんのご講演から、毎日のように向き合ったこと。
 翌日には、目黒駅のホームで直角に倒れた男性の姿。
 翌日は、お手伝いしている研究者の女性に急に呼ばれてその場所まで行ったら三角巾に吊った腕で「バイクで事故しました…」。
 翌日はお話を伺っていたドイツ語の通訳されている50代の男性が「昨日茨城から八王子まで帰ってきたら2センチの段差で転んで、手も出ずひっくり返り、70代の男性に助けてもらった」。
 翌日、父の妹のご主人が危篤と連絡。
 翌日、インドの世界的シタール奏者・チャンドラカント・サラデシュムク博士が交通事故でご逝去され、インド大使館音楽ホールにて偲ぶ会のご案内。音楽療法の個人セッションを品川区のご自宅へ受けに何回か伺いました。

 悲嘆を言いたいのではなく、どなたも、最善を引き寄せていることへの感動なのです。人は100%死を迎えるのは当然のこと。その途上で、何かあることも当然のこと。その時に、どのような最善を引き寄せられる生き方なのか、という偶然の幸福について。

 バイクの事故の女性は、水戸街道でもし反対側に転んでいたら後続車の影響は間違いなかったと。その上、お嬢様がヘルパーとして働き初めていたので、洗髪も清拭も着替えもプロが家にいるのです。
 目黒駅で直角に倒れた男性に、とっさに駆け寄った男性は医療者のようで迅速な手当てと指示を飛ばし、ものすごいスピードで係員やらが到着、きっと早い処置がなされたことと思います。 
 ドイツ語の通訳の方も、そばにいた初老の男性の助けで事なきを得たという偶然のサポートが登場。
 父の妹のご主人は、3月に奥さんである父の妹を看病の末看取り、ご自身の心臓病を持ちこたえ全ての葬儀や納骨やお彼岸行事も終えての危篤で、84歳という寿命を越えての頑張りに敬意のみです。

 シタール奏者の博士の状況はわからないながら、私のように、日本の国にてもシタール音楽を通して、何百年分の貢献をされた生き方をお残しです。
 鳥越さんは4回のがん手術をされながら、今もがんを抱えながら「多くのがん患者さんに、こうして元気でいる自分を語ることで応援し続ける」と言われていました。

 昨晩の講義は全盲の弁護士さんでした。想像だにできない、全盲になった小学校6年生の時の思い。その後読んだ本で弁護士を目指された孤独との戦いの勉強の苦しさ。お母様を亡くされ、その後押しで昨年ご結婚、今年お嬢さんが誕生。全盲の奥様も離乳食を口に運べず鼻に当ててしまい、娘は自分から口で食べに来る!その生命力!困った方のための弁護をとことんおこなっていらっしゃいます。

 目の見える私たちができることは何か?思いを寄せること、だと。知らないことを知らない、壁を超えて、思いを寄せるだけで良いのだと。心は胸にあるのか?頭にあるのか?
 自分が相手を思うとき、そこに「心」が生まれるのだと。
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今朝の道すがら近所で出会った木の下で、あたたかなオレンジの色に抱擁されて
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by kireijuku | 2011-10-20 11:39

2011.10.13 鳥越俊太郎さんとお会いして   

 昨晩は、7時40分からの鳥越俊太郎さんの講義でした。その前に、6時から大学院ゼミ生のみでの懇談会から出席いたしました。テレビのニュース解説等でお馴染みの方ですが、最近のご著書「がん患者」(講談社)が発刊されたように、大腸がん発症後、4回の手術をされています。懇談会は10名ほどで話を伺い、私も質問もさせて頂きました。

 ご自分は、ジャーナリストと言わず「ニュースの職人」と言われています。マスコミ関係だと日本人は皆、ジャーナリストと名乗るが、共通理解ではないと。現場で取材をし続けていくこと、発信していくこと、の強いこだわりをここまで著名な方ですのに。日本では年を重ねると管理職になる、現場の記者は若いものばかりと。戦場も何回も取材に行かれ、徹底的に現場へ身を置いた取材姿勢でいらっしゃるとあらためて教えていただきました。

  ご自身は「直感」、理屈ではないことから、たくさんの本質をとらえるニュースを発信されてきたこと、これは、どこからくるか?経験だと言われました。
 つまり、直感はエゴではない、安易な思いつきでもない、何十年と現場に身を置き、現場で闘い、現場で痛い思いもし、危険にも合った計り知れない経験から生まれたものだから価値があるのだと、私には聞こえてきました。

 私ごとになりますが、カラーセラピーという道具を活用するにあたり、毎回の研修や講演会では多数の方の色、描画へコメントさせていただきます。「あたってて驚きました」と言われますが、確実にそれは直感なのです。20代の研修トレーナーの時代から何千人と関わってきました。それは、小手先では通じない、人間へ、誠実に全身で向き合う体験でした。
 今現在も、お一人おひとりと出会い、その人生の深い歴史の歩みを思うとき、私の全人生を賭けて対峙する以外、何の策も神秘もありません。その時、大いなる直感が来ると言えます。限りなく正直で、限りなく素直に人が見れたら、自分の覆いがひとしきり外れるのです。
 そのための訓練が、カウンセリング技法ひとつひとつを丁寧に意識しながら傾聴し続けるという、見えない膨大な一言を大事にする積み重ねだと思います。
 
 鳥越さんのお話は語りつくせませんので、またお会いできましたとき、講座でも語らせていただきますが、がんと向きっていらっしゃるこの時にも多くの方々へ身を持って講義をしてくださる鳥越さんから、私たちが示唆を得ることは何か?

 自分をつくれ、と教えていただいていると思うのです。
 「上手い文章とは?」という問いに、鳥越さんは「全部、自分が出る、何の本を読んできたか、どういう生き方をしてきたか、全部その自分が言葉になる」というようなことを言われました。
 ありきたりの言葉を使わないこと、だと。

 私が師と仰ぐ、大学院の大熊由紀子教授の教えも全くその通りです。「自分の体の中にある言葉を搾り出すこと、自分の言葉で語ること」だと。
 
 私自身も、私以外の誰かの言葉を使うのではない、自分の言葉でおこなう養成講座、講演会、研修、そして文章を搾り出すことを、ずっと貫いてきました。本の内容も講義もカラーワークも、その言葉は、どこにもないもの、先人の大いなる学びを基盤とした、基礎理論に忠実に、その上で発明できたものです。
 
 講座に来られる全ての方に言うことは「いよいよ自分になっていくだけ」と。それは、自分の言葉の発明なのです。自分が欲しいものを自分の言葉を発明して、手にするプロセスのことなのです。

 だとしたら、私たちは、なんであれ、ここまで生き延びてきたことの中に、自分自身の中に、全ての宝と資源があります。
 誰とも比較する必要のない、自分の格闘の日々の中で積み上げた言葉が潜んでいるのです。
 その言葉を探し当て掘り当てる作業こそ、「自分を大事にする」ということだと思っています。

 癒し、ということばで美化するのではなく、自分の本質を探し当て、言葉としてふるまいとして使うとき、私たちは自分を抱きしめることができます。それは限りなく愛しく、計り知れないほど優しく、信じられないほどの希望を呼び寄せるからです。それは、私であり、あなたです。

 鳥越俊太郎さんの講義から、このような示唆を頂きましたことに、心より感謝と尊敬を込めまして。
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鳥越さん直接のお写真は失礼ですので、映像に写っっているお姿を。お元気で若くて、実際の年齢なんて考えられない格好よさでした!長く長くお元気でご活躍くださいと祈り続けます。
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by kireijuku | 2011-10-13 11:37

2011.10.13 近況   

 今日から、新しいホームページがアップしました。2003年に綺麗塾/ASAカウンセリング研究所を設立し、親しい友人が独学でホームページを作り管理もおこなってくださっていました。その年月の中で、友人は素敵な伴侶と出会い、出産。しばしホームページ作業はお休みで子育てに邁進、そして2歳になった今年を待って「またお願いできるならとずっと待っていたの」と話すと、状況からIT進化の中、「プロの手で自由に変えてください」とのご好意に、いよいよ、名残惜しい気持ちを完了し、新ホームページの制作を進めてきました。

 私は何事ものんびりで、自分の優先順位は「大切な人」、です。もう一度その友人と一緒にと思いましたが、先日会った2歳の息子さんの可愛らしさ、ママとして頑張っていることで、すっきり完了。新たな人生の設計図へ生きている友人に、心から祝福と感謝とますますの幸福を祈り続けます。

 今回出来上がったホームページ、今、私が語れること、語れる分だけですが掲載いたしました。

 2011年今年は、日本の大災害という未曾有の危機から、どう復興へと被災地でも、また被災地でなくても、今を生きる私がどう生きるのか問われる、本物の時代への大闘争の開始だと思っています。物事の本質を見極める力を増す学習、人間の本質に向きあえる勇気、表出する言葉の鍛錬と吟味、私たちが物事を黙認するのではなく、変化を起こす草の根の一人として、どう生きるかのスタート。

 私の全ての講座の根幹をなす「自分研究」は、そのような人間力を構築するための機会として、ご一緒に研究の同志として関わらせていただきたく思っています。
 
 全ては、コミュニケーションの改革に通じます。
 会話が未来をつくるからです。
 
 後天的な会話につかわれる人生から、本当に欲しいものを得るために、会話をマネージできる(それも根性論でなく!)人生を手に入れるために、ASAカラー心理カウンセリングを開発し、日々進化し続けています。

 会話は生きものです、私たちが生きているように、進化させる手入れ、修正、創作が欠かせません。
 点検、です。
 
転機のとき、タイミングです。
 
お会いしますのを、心よりお待ちしています。ASAKO
 
※2011年11月3日(祝)13:00~「色彩コミュニケーション講座」を開催いたします。
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2011.秋 「未来をしなやかに見据え希望として咲くコスモスの花」  恵比寿ガーデンプレイス
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by kireijuku | 2011-10-12 12:12