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2011.4.25 近況   

 23日土曜日、霞ヶ関のプレスセンターで「えにしを結ぶ会」が開催されました。大熊由紀子先生を慕って全国から集まる皆様は、毎年350人強、申し込み2日で満席になります。大雨の中でも、遠方より、飛行機や新幹線で続々と到着。今回は、大震災の影響で泣く泣くキャンセルされた方々や、東北の応援を優先された方々の思いを胸に、熱い気持ちの心ある皆様の特別な会であったように思います。
 
 私は、3年前から大熊由紀子先生のもとで大学院の医療福祉ジャーナリスム分野の学生として学び続けています。今回は、総合受付を担当させていただきました。
 そうそうたる参加者、登壇者、の皆様方、土曜の大雨のひとつの場所で、この国を、この国に住む私たちが、どう豊かで幸多い未来を生み出すか、語り尽くせない熱いメッセージに包まれました。

 私が大学院の学びで書き上げた新刊、「がんで逝くひと、送るひと」(三省堂)がまもなく書店で発売されます。プレスセンターでも出版社の編集ご担当者もお越しくださり、販売いたしました。
 生と死の連動を見るとき、それは【今】を輝かせる最高のプレゼント、となる、と。
 どこかで見かけたら、手にとっていただけたら嬉しいです。
 
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 第3部は、日比谷公園内のカフェに移動し、雨が降り続くのもものともせず、200名の皆さまと続行。多くの感動と、嬉しい出会いと、これからの勇気と、生きる目的と目標を、お互いに交換しあった、そういう生き方の結集であったと思います。
 そのように生きている方々のおかげで、今、こんなに頂くものがある自分、だとしたら、私はこれからどう生きるのか、とても温かく問いをプレゼントして貰ったように思います。 ありがとうございました。
 
 ※27日(水)・28(木)10:00~17:00「カラー心理カウンセラー養成講座」
 ※30日(土)13:00~17:00「カラーカードセラピスト養成講座」(カラー回想法セラピスト)
                    ティーチャー登録も同時にできます。
  ご参加のタイミング、未来をつくる転機のとき、お会いできますのを楽しみにしています。ASAKO
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by kireijuku | 2011-04-25 13:31

2011.4.12 近況その2   

 今日は、父の3回目の命日です。多くの皆さんの大事な方、この度の大震災でのお悲しみを思うと言葉はありませんが、その一人がその一人が大事だと思うとき、皆が大事になのだと思えます。
 心より、ご冥福をお祈りいたします。
 
 私ごとで、今のお辛さの皆様にお伝するものではありませんが、思い出の中で、後悔は小さくなり、幸福は大きくなることを感じる私です。物語は書き換えられます。

 井の頭公園で、父が末期がんの最期の頃、桜の花を拾って枕元でミニ花見をしました。今年、あのような大災害があり、今も地震がとぎれない恐ろしさでもありますが、また、このように桜は咲きました。
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 「意味、をつかまえる」こと。今、ここにいる意味を作り出すこと。自分になっていく中で、それは明確に起こるように思うのです。ご一緒に、です。
 桜は咲いた、ですね。そして今朝は風が強く、花吹雪が散りまくっていました。何もどうでもなく、それぞれ良くて、今を味わい、今を楽しみ、その積み重ねが未来をつくるとしたら。私はとても幸せだと思います。

 私がお会いした皆さんは、どなたも「既に幸福な勝利者」です。状況でも環境でもなく、今、人のことを思い、応援し、励まし、苦しみながら自分を立ち上げようと闘いもがきもして、その今の自分こそ、幸福な勝利者だと、私は思います。
 そのように生きている皆様がいることで、こんなに勇気づけられ励まされ与えてくださり、心より感謝を込めまして。ASAKO
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by kireijuku | 2011-04-12 18:10

2011.4.12 近況   

 昨晩の勉強会で、私の尊敬する様々な日本の現実の変革を先駆的にリードされている教授が語られたことで、胸に強く残ったこと。
 「この社会的資源のない中で、そのことを受け入れて生きていくことを東日本の人たちは、今身に付けている」という言葉でした。

 『ないことが不幸なのではなく、あったものがないことへの渇望から来る苦しみ』のようなことかなと思いました。今回の震災とは全く別分野の勉強ですが、ぴたぴたっと符合するのです。これは、私が、まもなく書店でも販売される「がんで逝くひと、送るひと」という新刊のテーマでもあります。
 もし、お目にとまったら、ぜひ読んでください。三省堂出版です。ここのホームページでも本の案内がアップされているようです。

 私たちは進化していく中にあるということです。未曾有の言葉にならない大被害へ胸がいっぱいになりながらも、今できることしかできない無力感と向き合いながら。

 3月11日から1ヵ月今日まで、事務所でカラー心理カウンセリングを学ばれた修了生や、今まさにご興味を持たれ学んでいる皆様と、大震災の後、本当に会話が変わってきました。私は、このときの今に、こうして自分も他人も励まそうとしている目覚めた方々とご一緒できる幸運を感じています。
 
 競争とか、比較とか、誰かになるとか、もっと上とか、そのことのいい悪いではなく、そういう感情に巻き込まれて、遅れてしまったとか、器用な人は始めているとか、本当に全くもうそういう意識ではないところへ向かっています。もし苦しんでいらしたのは、刷りこみからくるものです。
 
 私たちは、それぞれ、いよいよ『自分になっていけばよい』のだと。本気で向かう先が明確になってきた、この時です。目標と目的、のそれぞれを頭ではわかっているようですが、本気で腑に落ちることが起こる時代です。目標は得たら終わります。目的は続きます。目標は得たら、また次です。これは悪くないけれど、目標と目的がピタッと合うとき、大きな満足があります。

 そういうところへ、いくとき、目標のサイズでもなく、他との比較でもなく、それは満足となり、次はまた喜びの挑戦がスタートです。執着でもなく、焦りでもない、目標設定、それは目的からくるからです。
 
 そのような、未来のデザインをすること、それは『今』の意識変革を源として設定することから実現できます。
 
 自分、になった自分の設定する未来です。刷りこまれた、一般論の、誰かみたいな、今まで良いと言われてきた、という過去からの設定ではなく。

 今月末から休暇の期間に講座の日程をつくりました。
大きなイベントの手伝いが終わってから、開催していきます。
日程のタイミングがあいましたら、嬉しいです。
休暇に応じてお問合せいただけましたら、日程調整して開催検討いたします。
 27・28のカラー心理カウンセラー養成講座、取り急ぎ、素敵な方の受講が決まっています。相性が良い方と偶然ではなくご一緒になります。転機の今、次の舞台へ行くタイミングです。
技法は完璧にご教授します。自分になっていくこと、に関してご興味ある方、ぜひ。このことを皆さんへカラーセラピーで励ます力がつきます。
 お会いしますのを楽しみにしています。ASAKO
 
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by kireijuku | 2011-04-12 17:55

2011.4.7 近況   

 今朝、岩手の生徒さんからお電話をいただきました。嬉しく安心感で、このような時期にわざわざお電話いただき、その方の思いやりに感謝するばかりでした。
 ずっとメールしたり電話をしていましたがご連絡つかず、その方の名簿ファイルのページを毎日事務所のテーブルに開いていました。お家は全壊し避難され、その後手術もされ入院中で、明日退院で息子さんの家へ移るとのことでした。
 私の生徒さんといっても、地域で多くのかたの面倒を見られ、お世話をされ、カウンセラーとしても女性としても大先輩の尊敬する方です。
 ご自分が勇気付け励まして来られた近所の皆さんが、この状況でも元気に立ち上がっていることへの尊敬を語られました。
 ご一緒にカラー心理カウンセリングを学んだことが、人を励ますきっかけの力となったこと、今回の入院中、何も残っていなかったのに、12枚のカラーカードが不思議にも入ってて、ベッドの上で毎日選んで元気を貰ったと言われました。
 今後、落ち着かれて、お家も決まったら、お手伝いすることがあればありがたく思っていることをお伝えしました。長電話が申し訳なく、新しい住所を伺いましたので、お手紙させていただきます。
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 事務所の前のホテルの桜の木、今年は遅れ気味でしたが、昨日から一気に咲き出し満開です。
 私たちは、偶然ではなく、この大震災、放射能という未曾有の現実に直面しました。
 
 命が咲く、散る、ことを桜の枝を見ながら考えていました。
 
 今日、父の看取りを書いた本、「がんで逝くひと、送るひと」の見本が出ます。大勢の方がご葬儀もできない状況で、私が父のことを悼むことの贅沢に、出版前にあたり、自分勝手なひとりよがりを書いた自己満足なのでは、と落ち込んでいました。
 昨日、ケアマネジャーの方と話し、その方が看取った方の話を様々な事例を伺いながら、大勢の死の中にある、たった一人のかけがえのない死、を薄めてはいけないこと、を思いました。
 私は父という身内ではありますが、一人の死を悼むことは、大勢の方々の一人一人の大切さを忘れないこと、への宣言にしようと思いました。

 今、自分研究講座、カラー心理カウンセラー養成講座を受講されようとする方、この時期にご自分の未来の設計図を描く重要性、それは、今を組み込んだ受け入れた未来のデザインとして、大切な機会と思います。
 未来を、今、手に入れる、そのきっかけに、ご一緒に探求できることに感謝を込めまして。

※お電話の方と話しながら、不合理との闘い、不合理を受け入れられる心の強さを鍛えてきた生き方の勝利、
だなと思いました。そのような自己をつくる続ける生き方の創作へ向かいたいと思います。
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by kireijuku | 2011-04-07 11:29

2011.4.4  近況   

 『カラーカードセラピスト養成講座<カラー回想法>』を先週第一期生で開催し、フォローアップの皆様と土曜日、10:00~12:30ご一緒しました。
 遠方よりお越しの皆様、お会いできまして嬉しく感激の学びとなりました。カラーセラピーの対話技法が身につくこと、ご指導徹底しておこないます。

 同時に、ご自分が、これからもっと生き易い、今まで全く考えたこともないような生き方の開きのコツが胸に落ちること、耳や目が開かれること、視点が新しく増えること、が常に目的です。
 私は、受講された皆様は、もう既に幸せな勝利者、と見えました。欠乏感、他者との比較、反省、は不要、と
思うのです。

 既にカラー心理カウンセラー養成講座を受講の方、今回初めて受講の方、同様に、驚くほど価値大きい気づき、変化している自分、人生の見え方の違い、を話され尊敬の思いです。
 いよいよ、自分になっていくだけ。自分の過去がすべて「資源」になる日、自分の人生の物語は書き換えられます。今、本当にそれは早く起こります。30年分が、30分でも起こります。

※パソコン不調でごめんなさい。
 この土日、なぜだか、同じ4通のメールが繰り返し送られてくるだけで、溜まったメールが読むことができません、お返事をしていない皆様、本当に申し訳ありません。
 現在パソコンでは、メールを送受信できないようです。
 私の携帯メールアドレスは、kireijuku-asa@ezweb.ne.jp
 こちらへ、メールくださいませ。
 
 事務所の前のホテルプリンセスガーデンの3本の桜の木は、毎年の春の訪れの一番の目印ですが、まだ2分咲きほどです。4月に入ると、毎年、風に散る桜の花びらを追っていました。今年は、4月の今日も、まだまだ寒さが残ります。
 
 4月12日は、父の3回目の命日です。6日に、父を通して、がん患者とその家族へのサポートを目的に、
3年間大学院で学び書き上げた本、「がんで逝くひと、送るひと」が、見本で出るとのこと、三省堂の編集者の方からご連絡を頂きました。4月中には、一般書店で販売されると思います。よろしくお願いいたします。うまく生きて死ぬ、老いていく者を看送るってどうしたら?というような内容を探求する情報を書きました。
 
 3年前、父はもうこの世で桜を見れないなぁと、3月末に井の頭公園に行き、満開の桜の木の下で、落ちていた小さい枝を拾って帰りました。家のベッドの脇に飾って、もうまもなく命を終える、がん末期の父とお花見をしました。ちいさな声で、父は、綺麗だなぁ、ありがとう、と言いました。
 今年は、どうも、命日あたりが、満開のように思います。

 この、私の、父という一人の死、そして、この度の大震災の大勢の方の死、ともに、かけがえのない、お一人おひとりであることを、忘れることなく、と思います。
 状況の過酷さは比べようもありませんが、どなたにとっても、肉親の死、という事実を、どのように抱きしめるのか、お気持ちをおもんばかる術もないほどの状況下と想像し、胸がいっぱいです。

 そして、父のことを3年たっていとおしむ今、このとき、大災害の被害にあわれた多くの皆さんの思いをともに胸に忘れず、持ち続け、自分ができる位置で、できることを、と思うばかりです。

 桜が咲いたら、桜の花が、冬を春に変えるのだという希望を、自分でつくろう。希望は自分でつくるものだから。未来をつくる源は自分です。

 災害とは別でも、今、生きることが苦しい、先が見えないことがあっても、きっと、桜は咲く、という法則、事実を信じる意志と勇気を。桜は、自分の象徴であり、花開く時のエネルギーの苦しさったらない、と思うと、苦しみが力になり、花咲く原動力になることを、私は確信するのです。

★個人セッションは、今後、今の状況を思いまして、
『カジュアル・カウンセリング』というメニューをおこないます。
 もっと気軽に、短時間で1回でも、腑に落ちる、「健康な方のカウンセリング」の価値を様々な視点からご提供いたします。
60~90分 :¥4,500(税込)/はじめてお越しになる方へ。 
池田朝子が担当いたします。メールでご予約くださいませ。
                             携帯:kireijuku-asa@ezweb.ne.jp
                             回復まで問題ありのパソコン:asa@kireijuku.jp
                           ◎パソコンメール可能:asa777@amber.plala.or.jp
お会いしますのを、心よりお待ちしています。
 

 
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by kireijuku | 2011-04-04 16:21