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2011.2.25 近況「目黒の母」と新講座スタートにワクワク!   

 先日、目黒区内の95歳の「目黒の母」にお会いしました。お知り合いの実母でいらっしゃり、同居されていますが、お台所もすべて別のお隣同士。ドアをあけて、夕食だけご一緒。
 つまり、95歳のお母様は、毎朝ご自分でお布団をあげ、毎朝お洗濯(小物は全て手洗い!)、朝食・昼食もご自分で作られます。
 お伺いした日は、なんと、手作りのキンピラゴボウ、鯛ご飯、すり身のおすましのうち、キンピラもパクパク!声も耳も全く普通に会話され、もう驚きの聡明さでした。
 たくさんの想像すらできないご苦労を後で聞きましたが、全く微塵も感じない、今は「感謝でありがたくて。娘も婿も孫娘も、本当に優しくてよくしてくれるのよ」と。
 健康の秘訣は?「う~ん、愚痴は言わないわね」と!!お肌つるつるで、手の甲もシミもなくすべすべで、私のほうがシミだらけ。「お風呂上りには、顔を手で100回パンパンってするのよ」「寝る前や椅子の座っているときも、足を動かしたり、出かける時は玄関の棒で屈伸しますよ」とのこと。
 
 綺麗の秘訣は毎日の当たり前の積み重ね、心も体も日々の誠実なたゆまぬ積み上げの結晶が、こんなに素敵に年を重ねられるのだ、と本当に感激と感動でした。生きて話してくださるだけで、元気と今後の励ましをいただきました。何のために生きるのか、という体現者のようで、[目黒の母]のモデル第1号母に大感謝です!ありがとうございました!また、今後も素敵な元気印の目黒の母、へのインタビュー&カウンセリング探検隊させていただきます!

 3月27日の新講座、嬉しいことに、アンテナの高い素敵な皆様のご参加が希望や問い合わせが!新潟、岩手、秋田、大阪、埼玉、長野、東京…、びっくりするくらい全国的。皆様が、新しいスタートで大きく舞台を広げ、力を増して、ワクワク楽しみな未来をつくっていくことを確信しているこの頃です。
 お会いしますのを楽しみにしています。
 テキストは、今年の5月の発刊の、看護大学の生徒さん対象の本で、私が書かせていただいた「代替医療としてのカラーセラピー」を基にします。やりとりがわかりやすく簡潔に書かれているものです。作成中です。
 
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by kireijuku | 2011-02-26 19:29

2011.2.17 近況・1DAYカラーカードセラピスト養成講座開講&指導者資格   

 大雪の翌日に開催された「超高齢社会をどう生きるか」という講義、熱心に聞いてくださった皆様の中には、「お元気な高齢者」もたくさん。日々の生活は、今までの生き方のあらわれですから、この皆様が戦後の日本を元気にしてくださり、同時にご苦労もたくさんあった中を乗り越えると、こんなに素敵な笑顔満開になられるのかと、感動いたしました。
 今までは、介護というと嫁がすべて引き受け、認知症になった姑は、最も嫁に辛く当たるものだと、事実を伺って思い深くなりました。家族への遠慮で施設へ行く高齢者、また、当たり前のように介護の義務を課せられる嫁と娘。
 ~べき論ではなく、介護保険のお世話を上手に無駄はなく活用することが必要だと思います。また、今後の高齢者数の増加を思うと、私たち世代の60~70歳はまだまだ中年、介護をされる側にならず支える側になる気概で、損得でサービスを考えない発想の転換が、自分の健康を維持するように思います。
 一般化しない、自分らしい老いのイメージ、若い方にはピンと来ないかもしれません、今頃言ってる私こそ、全くそうでした。現在は、きっと、こういうご興味ももたれる皆様は、先駆です。
 今、未来のモデルとして現実に存在していらっしゃる、素敵な生き方の元気な高齢者の皆様方から学びたい!今年のワクワクな目標の私なのです。
 
 そんなとき、カラーセラピーは、本当になんてぴったりとリンクするのか!ご高齢者が色の綺麗な小物を一点、スカーフでもセーターでも、おすすめできるきかっけに、カラーセラピーで、気持ちの励ましと一緒に言ってさしあげたいのです。お気持ちを外見からも内面からも、笑顔が増えるような関わりをしたいと思います。

 「1DAYカラーカードセラピスト養成講座<カラー回想法セラピスト>」は、そんな高齢者とのふれあいに、親子の会話に、お稽古の間の相談に、ご活用のニーズから誕生させることに致しました。受講しやすい設定で、お気軽に聞き上手な会話力と色の話題提供の仕方を身に付けて、コミュニケーション人間関係に、暖かな春の日差しを広げたいと思うのです。12枚のカラーカードを使ったセラピーのおこない方を見に付け、描画、コラージュの基本を体験し学習することができます。
 NPO法人カラーカウンセリング&会話心理学研究会認定・カラーカードセラピストまたはカラー回想法セラピストとして称することができます。

※第1回 「1DAYカラーカードセラピスト養成講座<カラー回想法セラピスト>」開催
 日時:3月27日(日)13:00~17:00 少数定員制(メールでお申込みいただき、詳細をご案内致します)
 受講費用¥20,000/4時間講座+フォローアップ2時間(オリジナル12枚のカラーカードセット、テキスト・アートセラピー各種・修了証書全て込み)

 従来の、2日間の「カラー心理カウンセラー養成講座」は、自分研究講座を基本に置き、ご自分の自己理解も同時進行でクリアにし自分のしくみの謎を解き、お仕事としてご活用頂けるカウンセリングの重要要素を14時間実体験で体得する、NPO法人資格取得講座です。

 現在、修了生のカラー心理カウンセラーの皆様が、不思議なことに全国様々な場所で誕生しある程度の人数となり、それぞれの方が実践での活動で体験を積まれて大変に実力をつけて来られた時期となりましたので、レベルアップの講座を設定いたしました。
 
 カラー心理カウンセラーの方には、「1DAYカラーカードセラピスト養成講座」を受講することで、アートセラピーの部分をさらに体得し強化して頂きたく思います。
 受講と同時に、指導者資格のご希望者には、「カラーカードセラピスト・ティーチャー<カラー回想法ティーチャー>」資格が得られ、受講されたと同じ1DAY講座をご自分で教えることができます。ご希望者は、詳細をご案内致しますので、メールでお問合せください。開催日程はご都合に応じて、追加いたします。

 1DAY講座は、遠方の方には、通信教育を設けますので、描画やコラージュの制作物を仕上げていただきながら、郵便・FAXまたはメールでやり取りします。指導者資格を取得ご希望の方には、更に、読み解き方や介入と洞察のコツ、授業の進め方の流れ等をご指導致します。
 
 心のケアとして、垣根は低く、楽しみながら、そのまま浅く終わるのではなく、入り口は気楽に、体験していただくと深いレベルで気持ちがすっきり癒される、そんなカラーセラピーの実力ある講座をご提供したいと思っています。
 そんな、セラピー、カウンセリングができる腕を磨くことが、指導者の皆様方は大切だと思います。色はそのきっかけとなる素敵な道具です。ご自分の人間力をつけ、誰とも比較することなく、自分の特質を活かし、素敵なお稽古や教育とセットしてもよいし、周りの方々を明るく元気な希望のあるほうへと、貢献する未来の人生の設計図をともどもに。
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昨日、青山で。雪に咲く菜の花。「忍耐強くて誠実に、時にかなって美しく咲くときは今」あなたに。 
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by kireijuku | 2011-02-17 15:08

2011.2.14 近況   

 明日は、今までにない分野でお話をさせて頂きます。「これからの高齢社会をどう生きるか」です。準備でこの1週間は、各種勉強会へ行き続けていました。日本対がん協会の「がんと向き合い、よりよく生きるために。患者視点情報の可能性と課題」。伊勢原市の東海大学病院での「認知症と在宅医療」。昨日は聖路加看護大学での「最期の日までの家とケアと暮らし」・30年後の医療の姿を考える会。
 主催者、登壇者、参加者、どの講演会も熱意溢れるものでした。ありがとうございました。

 私にとっても、同居する母のことや、友人のご両親、団塊世代の皆様方、今を楽しむ、ことも素敵ですが、日本は圧倒的な超高齢社会へ突入しています。モデルがありません。年代のそのあたりが来てからでも大丈夫、という今までの甘い考えは通用しない時代なのです。自分のため、家族のためなのです。
 今、日本を復興させてくださった年齢の大先輩の皆様へ、私たち世代ができることは何かを考えて行動し、関わることが大事だと思っています。それは、ひいては、続く私たち全ての人間の最後の時期の豊かさとお迎えが来たときの気持ちのおさめ方、の学びでもあるからです。
 そのために必要なことは、情報です。安全と安心を得るために、パターナリズムから脱却した、新しい発想の高齢時代、テーラーメイドの後期高齢生活、への学びです。
 まず、自分が、知ること、です。そのために、まだまだ未熟ですが、少しずつですが、私が3年間大学院で学び、4月発行の本を書くにあたって知り得た情報を、今後、どこへでも行ってお伝えしたいのです。私がお教えすることは何もできません、情報をご一緒に検討し、おひとりお一人が編み出すために、です。

 私は、何が”売り”かと言うと、私は医療も福祉も全く何も知らない、超一般市民だということです。
食道がん末期の父の介護と看取りから、検証したいと学び始め、驚くことがたくさんありました。誰にでも必ず来る死のことを、自分のために、知っておくほうが良いです。
 それが、究極の「今を生きる」選択肢への最高の応援を手にすることだからです。
 
 カラー心理カウンセラー修了生の方で、お母様がご高齢で老人施設で過ごされていて、会いに行くと12枚のカードで会話するそうです。様々な昔話ができるようになったと喜んでくれています。親子でも、なかなか話題はないものですが、色が話のきっかけをつくってくれます。
 
 まもなく、「1DAYカラーカードセラピスト養成講座(カラー回想法セラピスト)」のテキストと講座内容ができます。カラー心理カウンセラーの修了生が、この講座を開催するようにしくみをつくります。2日間かけず、身の回りの方々に12枚のカラーカードを使って聞き上手になる技法が身につきます。2日間、私から学んで頂いた方々なら、この講座1回受講して内容を把握し、私の指導方法を体験されれば、ご自分で開催する実力は十分あると確信しています。
 1DAY講座は、主にカラーワークを取り入れ、最終的に12枚のカラーカードをどう扱いながらお話を促せるか、という技法の習得を目指します。昨年、小学校のPTA教育講座を世田谷区と目黒区で行い、母親がもっと気軽に子供の話を聞いたり、気持ちを察知するきっかけがあるといいなと思いました。色と聞き上手な会話のコツを身に付けることは、とても有効です。
 
 プログラムや指導法など、私が直接ご指導しご提供します。これからの時代に、多くの皆様の力をお借りし、身近で手軽で、されど浅くない心のケアを、いよいよ、これからレベル高く。皆様方がご努力されていただいたおかげです。
 1日講座のみ受講したい方、修了生で講座開催にご興味ある方、メールでお問合せください。2011年の新しい扉を開く、ほんのすこしのきっかけであっても、人に貢献できることを模索し、皆様のお力を借りながらご一緒に進んでいけたらと思います。ASAKO
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by kireijuku | 2011-02-14 13:27

2011.2.8 近況   

 また寒さぶりかえしている今日、2月の梅はまだまだ見かけませんが、ふっと道端の玄関先の植木鉢に梅の花!今年お初の対面でした。
 原稿書きやらちょこちょこと日々が飛ぶように過ぎ、あ~、これは自分の”好き”を押さえておきたい!っと行ってきたのは、「帽子作り」。ニット帽は様々な大好きでかぶっていますが、本格的な帽子はいつか~と思っていました。
 新大塚のスダシャポー、というお名前は何十年も前のファッション雑誌の編集者時代から聞いていたように思います。3時間くらいで本格的な帽子が作れる講習会、行きたいなぁ~がようやく実現しました。
 
 頭のサイズを採寸してもらい、フエルト素材またはウサギの毛、どちらかの選ぶとのことで、私は色とツヤの良いウサギさんをセレクト。更にカラーも決定。
 型は様々な中から実際に被って選ぶのですが、悩んだ悩んだ~こと。色々あるものの、ちょっとカジュアルな形に決定。で、プロセスを経て(なんやかんや緊張でしばしぐったり…)完成!!

 昼に行って、帰りは夕方、慣れるのは相当かかりそうですが、これって手芸好きの私にとって究極の趣味かも。
 先生方はこの道何十年、さすがの手つきでしたが、腱鞘炎で片手が動かないと言っておられ、職業病だそうです。その道のプロってすごい、です。私も前傾姿勢で聴く、という何十年、この間のリンパの先生の受講生がマッサージしてくれて、カチカチです!と、色々ご指導いただきました。
 そして、出来上がりが嬉しくて、最近はコート&帽子スタイルの私です。
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by kireijuku | 2011-02-08 13:15