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2010.2.12 近況   

 今月に入り、カラー心理カウンセラー養成講座や研修などを開催し、遠方よりお越しになる皆様との出会い、講座終了後の結果ご報告に嬉しい感動をいただくばかりです。
 
 生きかたに楽になれたというほとんどの皆様の声に、本当に嬉しく思います。カウンセラーが楽になることは、クライエントさんのためだからです。カウンセラーそのままのお仕事でなくても、人と関わるお仕事の皆さんが、どういうアンテナの一致かここにたどりつかれます。物事の本質のあたり、にご興味がある方々、ご自分で乗り越え生き抜いてきた準備のできた方々のように思います。これを読んでいただいている皆さん、ですので、ありがたいです。

 カウンセラーもクライエントの部分を抱えているからです。経営者も先生と呼ばれる職業の皆様もリーダーシップを発揮される皆さんも同様だからです。自分研究し、様々なわだかまりや、クセやしくみの謎を解いて、自分が人間であることを抱きしめ受容できたとき、腑に落ちます。自己一致も受容も共感も、達成したいことも、そのとき、根性論ではなくなります。

 昨日の「第7回カラーカウンセリング研究会」は素晴らしい皆様との創作の内容でした。社会的な仕事でいよいよ独立を果たした女性、海外在住20年ほどの女性の日本での位置が見え未来のやりたいことへスタートされたこと、インテリア、ソーイング、キャンドルそれぞれのプロ作家、出会って様々なことを経て出産された女性は赤ちゃん連れでご参加くださり、それはそれは可愛い安定したお子さんで、見事な子育てを感じました。

 講座のタイトルや内容をホームページに掲載していますが、実は真のテーマがあったり、コラージュと言っても想像されるものとは一味も二味も違うことを、真骨頂としておこなっています。その回に参加された方は、実際にテーマに沿って、そこを抜け出し、変化が起こり、欲しい物が現実になるので不思議です。
 
 今年は、「あなたが幸わせになるための 自分研究講座」が新講座として準備しています。1日6時間、または2時間×3回で、ご都合に応じて関わらせていただこうと思っています。道具は、色と会話です。

 自分に資源があります。誰かになることを目指すのではなく、自分になっていくことです。そして、本当に欲しいものを得るため、なりたい自分になるため、にこれからは会話をする、その具体的な方法が腑に落ちてきます。
 
 何が欲しいのか、がわからないので、力が分散しています。本当に欲しいものではないもののためにエネルギーを使っている方が多いです。時代が大きく代わり、今年は天体も大移動しています。
 2010年は、今までの自分を点検し、書き換える大事なことをするかしないかで、この先が開きます。
 
 シンプルです。苦しい感じに邪魔をするものの謎をとき、自動的に後天的に備わった限定をゆるめ、毛穴のつまりをお掃除すると、親密性が出始めます。生きるのが楽になります。そして、選んで、設計です。

 根性論ではなく、サラサラと未来をデザインし、進み、幸せのほうへ、光のほうへ、希望のほうへ行きます。
ナラティブ・セラピーに近いとも言えますが、オリジナルのワークや伝え方をしています。型ではなく、自分になっていくからです、誰もが自分流でいいのだと思っています。編み出します。

 今春公開のヤン・イクチュン監督の「息もできない」という映画の内容が新聞にありました。
「人は少しでも希望や可能性を感じたら、それを遮断してはならない」
 私も全く同じように思います。
 
 鎌田 實先生の「言葉で治療する」を今読み終えたので、昨日書いたこのブログに少し追加訂正を。言葉で治療する、は医師への提言でもありますが、その結果、患者自身、病気でない私に於いても、クライエントさんにおいても、「自分の力で自らを癒す方法を身につける」こと。相手に関わる側からあふれ出る人柄、非言語、もひっくるめた全体性の意味として言葉。
 
 この「方法」というものを、必死で、なんとか、毎日、新しい切り口で、新しいカラーワークで、カラーセラピーで、傾聴で、様々な積極技法で、ご提供したく、バリエーションを編み出しています。
 自分研究講座でご一緒に研究していただけたら、ありがたく嬉しいです。
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by kireijuku | 2010-02-12 15:52