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2009.7.29「カラー心理カウンセラー養成講座」受講生100名目受講!   

 今日、「カラー心理カウンセラー養成講座」受講生が100名目を迎えました。スタートした平成19年第1回の受講生の皆様とご一緒に熱い2日間を過ごしたのがついこの間のようです。皆様方とお会いでき、成長させていただいて、今がありますことを、心より感謝するばかりです。ありがとうございます。
 
 1回1回毎回、参加者のご要望にお応えすることに集中してきました。目的は、親密性と自立をイメージしたカウンセリングへの探求です。
 
 親密性は、毛穴から親しみが出ること、これは自分のブロックを緩める作業から起こります。自分への無意識の縛りを外していくと、自然に毛穴が開きます。私は根性論で向かうというより、ブレーキをゆるめながらアクセルを踏むことの獲得のように思います。
 
 自立は、「選ぶ」ことの意識の成長の度合いです。選択肢を広げることへの意識の拡大を目指します。答えはないけれど、もっと未来は可能性があって、生きるって楽しい、という感覚です。
 
 アタマに入れる知識は当然ですが、腑に落ちて、感じて、選ぶ、これを体得していただくととても早いので、こっちからアクセスします。
  
カラーセラピーを学ばれ頑張っていらしゃる皆様に、違うルートで、クライエントさんへ関わるバリエーションを提供したく思います
 
 答えは、会話です。コミュニケーションの新しい創作です。自分の位置を知り、自分らしく、そして、得たいものを得る会話です。
 それを生み出すこと、色は、それを手伝ってくれます。
 もっと幸せに、もっと豊かに。
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by kireijuku | 2009-07-29 20:51

2009.7.28 「カラー講座ファシリテーター養成講座」を24日に開催いたしました!   

 関西から、すでにカラーセラピー各種おこなっている上で、地域にもっとカラーセラピーを認知してもらいたい、役に立つ内容で広めたい、お1人おひとりを励ますお役にたちたい、という思いでお越しになった方へ、ご要望をしっかり受け止め、お応えする内容を1日に凝縮しておこないました。
 
 ワークは、どうやるか、という段階を越えて、そこでのグループカウンセリングの力量が問われます。その練習を模擬体験しながら、やり方で戸惑うのは払拭し、あとはやはり会話のポイント、返しのコツの体得です。
 
 カラーワークのバリエーションは色々ご提示します。そして、注目は「トーク」なのです。ミニトークを何回もテープに吹き込みながら、腑に落ちるように、体でわかるようにご指導させていただきます。
 
 トーク抜きにカラー講座を行うのは、芸術、アートの探求なら問題ありません。私たちがお客様に提供したいのは、カラーワークでのリラックス、癒し、楽しさ、カタルシス、未来への発見、気づき、です。
 
 これは、ワークのあとの鑑賞&介入の言葉、ワークをはさみながら進行するトークが生み出す、ファシリテーターの力です。
  
 これを身につけたカラーセラピストが、カラー講座の価値を高めると思っています。
 それを、私のカウンセリングとカラーセラピー体験何千人から持っている技法を駆使し、ご要望いただく方へ、心を尽くして提供したいと思っています。
 
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by kireijuku | 2009-07-28 12:14

2009.7.23 「7月ももう後半だなんて!」   

 ブログは書かないでいると、自分なりにいい話があったのに伝えきれていないという焦燥感と、同時に全て忘れているからしょうがない、という開き直りの自分を必ず体験します。
 
 定期的に勉強を受けるとても尊敬する精神科医の先生がいます。今、家にいるポチという犬は、散歩に行くと、ちゃんと振り返って、自分の動向を察知して進んだり曲がったりするので、安心!という話。前の犬はとんでもないところまで行ってしまい最後はシカの群れの中にいた(アメリカ時代)、らしいです。もちろん、様々な精神療法の話題の中で閑話休題、または難しい話をわかりやすくするために、色々な話を織り込んでくれる先生ならではのサービスのひとつです。
 
 私は、講義とは別内容で、「選ぶ」というテーマをその後、帰り道でずっと考えていました。やろうと思えばできるけれど、今はやらないほうを選ぶ。やらないでいると楽だけど、みんなもシ~ンとしてるから自分は話すほうを選んで楽しい感じにサービスしよう、ということも可能。
 ずっと相手の顔色を伺って行動するしかないだけではなく、身の危険も顧みずシカの群れまで行ってしまうのでもなく…。
 私のセッションは、「選べる」ことの探求、そして、そのために需要なのは、「何のため」。
色の講座を様々なメニューでおこなっています。本の内容も講座のワークも全て私のオリジナルです。どうやったら皆さんにお伝えできるか、身につくか、わかりやすく色で探求できるか、とぶつぶつ考えていると、すいすい生まれます。
 
 何のため-私にとったら、「人の可能性を開くお手伝いのため」という時、無限のパワーと創作が湧いてきます。
 
 明日は、「カラー講座ファシリテーター養成講座」を大阪から来られる方のご要望で開催します。カラーセラピーを1対1から、グループでおこなうコツを満載します。講座開催の流れを具体的に設定しマスターします。
 今頃のお知らせですが、ご興味ありましたらご参加お待ちしています。明日10:00に事務所です。次回は8月6日(木)10:00~17:00です。
 
 
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by kireijuku | 2009-07-23 15:43

2009.7.14 お彼岸でお墓参り「現在を過去に入れない→現在を未来に入れる」会話心理学   

 母と一緒に千葉県のお墓参りに行ってきました。暑い暑い中、父や先祖を偲んでお線香と花を手向け、コップの水を替えて、お墓が綺麗になりました。
 祈りながら思ったこと。親孝行とか縁のない勝手気ままな若かりし時代を棚に上げて、40代後半になった私は、今、本当に親孝行は大事だと思うのです。
 
 これは美談や自慢ではなく、過去を完了するという「会話心理学」の根幹に関わることなのです。
私がここまで来るまでに、どれくらいの時間が必要だったのかはっきりは言えませんが、長い間、現在が過去に入っている人生でした。

  「現在を未来に入れる」、これが、私の個人セッションと講座の全ての基本です。アタマのレベルではなく、腑に落ちて、真底あっと気づいたら割と快適に、現在が未来に入ってるっていう感じを手にしていただきます。
 
 過去に現在が入っている状態で未来のデザインをすると、ブレーキをかけたままアクセルを踏んでいるような感じで、進んでいますが葛藤が大きくて、自分への負荷が大きくかかります。
 
 根性論ではなくて、本当に欲しいものを得ていく人生へ。本当に欲しいものを欲しいと言えたら、そこから新 しい未来がデザインされます。それが大きいとか小さいとかは全く関係なく、自分が本当に欲しいものは何なのか。過去からの限定をゆるめた自分がなりたい自分を選ぶとき、納得の満足の自分の人生を抱きしめる人生が始まります。

 長いこと、本当に得たいもの得るよりも、負けないことを選び、本当に欲しい状態を捨てても、優位に立つことを選ぶ、そういう仕組みが自動的に私を覆っていました。

 過去の完了を手に入れると、自然に親孝行したくなります。過去の葛藤が出てこないからです。決して美談ではなく、自分の人生が未来に入ったひとつの証拠のように思います。
 そういえば、私が尊敬する方々は、高齢のご両親のことを愛を込めて語られます。看取られた時のお話を伺うと、いかに大事にされていたかが良くわかります。

 決して親孝行すべき、と言っているのではなくて、親のことは象徴のように明確です。過去に現在が入らない感じ、それは自分が生きるのが楽な感じを手に入れていること。

 いつまでたっても、親はやはり口うるさいな、わかってくれていないなと思って当然で、ただ、それが”今生きている自分をどうもしない”、という実感を得る、そういう自分を手にすると、かなりいい感じです。
 現在を未来に入れている、感じです。

 カラー心理カウンセラー養成講座は、12枚のカラーカードを使った技法を身につけていただくことと、並行して、こういうご自分を2日間で手に入れていただく、2つの目当てで進行します。クライエントさんへの関わりが、自分をモデルにして、とてもいい感じで理解できます。

 公開講座、個人セッション、全てが、この2段構造になっています。未来を新しくデザインしたい時、ちょっと元気がないとき、人間関係を楽にしたい時、次の扉を開きたい時、カラーセラピストとしてカウンセリングの実力をアップしたい方、カウンセラーとして色の技法を手にしたい方、お誘い合わせの上、いらしてください。心よりお待ちしています。

 ★「ハッピーカラーセラピー講座」 第5回カラーカウンセリング研究会
  8月15日(土)13:00~16:00 会場:虎ノ門とらとぴあ 
 

 
 
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by kireijuku | 2009-07-14 15:44

2009.7.1 近況   

 一昨日の6月29日の朝日新聞夕刊の9面に、母の短歌が掲載されました。
「恋する大人の短歌教室」というところです。
母の句は「手のひらのなんだかかゆいと思ふ日はあの人からの手紙が来そう」というもので、先生の添削も掲載されています。
80歳間近とは思えないとお褒めいただき、母も励まされました。

 これは昨年食道がんで看取った父を歌ったものだと思いますと、亡き父が、母を励ましに機会をくれたように思うのです。父の死後、母へ「悲嘆ケア」を意識してきました。毎日仕事前に母と話をし、気持ちがすっきりするよう聞いています。
 
 特に母には書くことをすすめていて、今年の末に久しぶりに長期の旅行へ行く勇気が出たのを良い機会に、母に本を書くことを提案しています。私は編集者ですので、今から企画を提案し、書く環境づくりをしています。
 
 こんな風に、生きていく中にカウンセリングがあり、日々の生活の中に「会話心理学」が使えます。
 
 「カラー心理カウンセラー養成講座」は、色を導入にしたカウンセリングができることをご教授いたしますが、同時に、もっと豊かにもっと幸せになるためのスキルがいっぱいあります。人生の設計図をバリエーションを増やしてデザインすることです。
 私自身も、母も、もちろん一番の私のスキルを活用した結果です。
80歳の歌人デビューと、ヨーロッパを俳句と短歌で詠む本、ともに、母が元気で長生きの秘訣にして貰いたく、せっせとその気にし、父の死を受容しながら、新しい未来をデザインして欲しい、と思うのです。
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by kireijuku | 2009-07-01 10:49