<   2007年 03月 ( 6 )   > この月の画像一覧   

3.25 竹久夢二・弥生美術館に行ってきました!   

 ずっと行きたかった所に遂に行けた達成感。夢二の美人画はこの2年ほど着物好きになってなおさら興味深く、大正ロマンの美しさとと退廃的なムードは幼い頃から私の様々な原風景です。
 私は15歳まで母の実家の敷地内に生まれ育ち、そこは古物商の商売をしていて、祖父は近くで市場を仕切っていました。夢二やきいちの塗り絵、羽子板が遊び道具で、派手な銘仙の着物類、鎧、かぶと、掛け軸、大皿、たくさんの時代物の中で育ちました。
 自分の色やファッションや好きな傾向をはぐくんだとともに、アメリカにならえという新しい物が価値があるという流行の中で、幼いときから古いものを抱えた家がコンプレックスでもありました。
 ある時、自分の卑下しがちで抑えがちな気質の基になっている石ころをたどっていたら、小学校の頃男の子に「お古、お下がり~」という感じでからかわれた記憶が出てきてびっくりしたことがあります。私は、古いものを売っている祖父母の家が恥ずかしかったのです。
 遠い時間がたって今、古い螺鈿の鏡台に見入ってひとりで空想したこと、道具を売りに持ち込んでくる様々な人への人間観察、そんな幼い頃ふれた心の積み重ねが今の自分の宝だと思えます。
 夢二の美人画のモデルとなった女性の写真が3枚ありました。今の時代においても全員がとても美人で気がきいている感じなのです。1人ひとり、その時代に生きて、ストーりーをつくり、一生を終え、絵がこうして何十年も経て、語りかけてきます。女性として、何が幸せなのか、何をし終えて幸せな人生だったと言うのか…。
 答えはありませんが、今、こうして生きている自分に私が問いかけています。
 
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by kireijuku | 2007-03-29 14:52 | 実施セミナーレポート2007

3.24 「受胎告知」レオナルド・ダヴィンチ展に行ってきました!   

 混雑必至の「受胎告知」も含めて、「視覚こそ人間の最も優れた器官」と言う天才の展覧会を楽しみに行ってきました!受胎告知の場面のマリア様が着ている青いローブは空のイメージで、カラーセラピーの中で取り上げる青の読み解きに全く一致していて感激。純粋で、青空の醸しだす平和と包容力そのままの母の愛の色です。
 音声ガイドの説明のおかげで、様々な作品の奥深い意味が浮かび上がり、天才に僭越ですが本当に頭いい~!と不思議な感慨。コンピューターグラフィックを1人でおこなっているような凄さで、現代のコンピューターと変わらない頭脳なのですもの。
 特に興味深かったのは「最後の晩餐」の登場人物の性質が、それぞれの表情や身振りや態度で完璧に描き出されていること。いかに、言語だけでなく、人間は非言語で心根も人格もお見通しかと!
 カウンセリング、カラーセラピーの腕を上げること=セラピスト自身の成長とふるまいにあるという思いを更に確信し、生徒さんと一緒に自分の自己成長を誓ったのでした。
 本当に、偉そうなこといえないのです、自分が全て出るのがセラピーの場であり、クライエントさん、お客様、生徒さんのことを考えると、本当に成長してなければ悪い、のです。ありがたいことに、セラピーの学びは自分磨きです。
 同時に、今の自分でできることを誠実に精一杯心を尽くしておこなう、ことで過去に生きるのではなく、今が未来を創作すると思います。
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by kireijuku | 2007-03-29 12:53 | 実施セミナーレポート2007

3.10 六本木「国立新美術館」に行ってきました!   

 地下鉄・乃木坂駅6番出口から、目的地へは地下から繋がっていて、白い不思議な空間から上に上がるともう美術館の敷地内へ。ガラス張りの壁に沿ってたくさんのイスが置いてあり、ゆったり外の景色も見られます。
 各階のカフェやレストランも素敵な設計で、美味しさも格別(みたい:というのは余りの行列に食べれなかったのと、そこまでの期待値から推測)!。
 無料展示「黒川記章展」を開催中で、ようやくいつでもどこでも浦島状態の私も、ここの設計者だと理解しました。フラクタクル曲線の建造物をたくさんつくっている方ならではの、ここの建物も外に出て、ガラスの壁がフニャ~フニャ~と曲がっていることに、地下鉄の電車はどこから入れるの?状態で、またしても私は幼稚な??どうやってこんな風に美しい曲線が建設できるのだろう、と建設した職人に感心したのでした。
 初めて行ってみて、東京には見物するところが多くて、住んでいても、ここがこんなに大人気スポットだとも知らず、今年建ったことも知りませんでした。帰りに六本木駅まで歩いていたら、以前ずっとお願いしていたデザイン事務所の裏側でした。やっと位置関係がわかって懐かしい道を歩いていたら、あー昔よく行っていたガルコンというロウソクの巨大なオブジェがテーブルに乗っていたバーはレストランに変わり、曲がり角のマクドナルドも変わっていました。 当然、街は変わっていて私は歳をとっていて、思い出は変わらない、のです。
 素敵な会話をした場所、素敵な人は忘れません。
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by kireijuku | 2007-03-13 15:21 | 実施セミナーレポート2007

3.6 「VINEXPO2007の集い」グランドハイヤット東京   

 ワイン通ではありませんが、今書いている「あなたを幸せにする色の魔法~ハッピーカラーセラピー」(アスキー、4月16日全国発売)でも、お酒の色の項目があり、特にワインの赤は元気と盛り上がりの色で、お勉強も兼ねて記者会見とワインパーティにも行ってきました。
 日本人はかなりワイン愛好家が多いようで、特に外国と比べて顕著なのは高級ワイン嗜好だとか。若い方にもっと広がる可能性が多いものの、いったい何を選んだらいいのか、この価格の差はどういうものか、と買う際に悩みがち、という調査結果に、まさに自分もそうなので、なるほど~と思いました。
 ほどほどの量を親しい友人と一緒に飲みながら語り合うのは至上の喜び!美味しいワインも楽しい上質の会話によって、さらに熟成すると思い、私も引き続き、もっと豊かにもっと幸福を育てる会話心理学を追求していきたいと思います。お味見ワイン、ホテルの上質オードブルも当然のバックアップで、さすが美味しかったです!
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by kireijuku | 2007-03-11 13:07 | 実施セミナーレポート2007

3.3 「今宵フィッツジェラルド劇場で」鑑賞!今週号の「ぴあ」に私の感想と顔写真が出ています   

 渋谷東急BUNKAMURAシネマで、当日開催時間1時間前に行って券が買え、初日に行ってきました。前日の日経夕刊の映画紹介欄で、なんと堂々の5つ★!毎週見ている欄ですが、この1年で、私が意識してみて5つ★は初めてで、絶対に行きたいと思ったのでした。見終わって、ジ~ンと心に残るいい後味で心がホンワカ!
 出口で「ぴあ」のアンケート調査の方にも、感動の余り語った、語ったこと。その女性は初日ですからまだ見ていないらしく、随分私の話にうなづいてくれ「絶対に見ます、このインタビューも絶対にのせます!」となにやらお互い興奮状態でした。そうしたら、あらびっくり、3月8日発売の今出ている「ぴあ」の48ページに、映画の感想で私、登場しています!
 内容はもちろん言えませんが、年齢がいった私にちょうど揺さぶるようなストーリー。好きな年配の男性に、やはり年配の女性が最後に言った一言はいい味です。これからご覧になる方は、ちょっと気にしてくださいませ。
 誰もが色々あっての人生、いいも悪いも超えて、劇のような味わいがあって、全てOKだなと。
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by kireijuku | 2007-03-11 12:57 | 実施セミナーレポート2007

3.2 千歳烏山子育てママ「カラーセラピー&会話心理学」セミナー大盛況開催!   

 子育てママ・サークルを主宰する津田さんは、以前私のセミナーを受講してくださり、ご自分が続けているサークル仲間の皆さんにもという熱意で今回の開催となりました。駅までお迎えいただいた津田さん、なんと多色ボーダー柄のキレイなセーター姿で、様々な皆さんへ虹色のおもてなし心でかかわっていられるご様子を受け取り、素敵な生き方に胸いっぱいになりました。 
 会場には小さいお子さん連れの皆様方が90名ほども集まっておられ、知って得する子育て情報もとってもためになり、ハンドベル演奏に引き続き、私がお時間をいただきました。心のイメージのお絵描き、自分のハート言葉、読み解かせていただくと皆さんの素敵な特性や魅力がいっぱい見えてきて、子育ての大変な時代ですが、今を生ききって、未来ももっと豊かに幸福を手にされるよう励ましの思いでいっぱいでした。会話のゲームを通し、お子さんや身近な関係ほど「はしょる会話」をしがちなこと、ない部分に目が行きがちで十分なことを会話しないこと、様々にご一緒のお時間を過ごさせていただきました。自分も子供も人と比べず、特性と持ち味と魅力をたくさん誉めて認めていただきたい、とそれぞれの頑張っている素敵なママさんたちとお子さんに思いました。お会いできましてありがとうございました!ASAKO
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by kireijuku | 2007-03-11 12:51 | 実施セミナーレポート2007